温泉(足湯あり)や砂風呂(有料)がある。また新島村温泉ロッジ、まました温泉、ガラスアートセンターなどの施設が集中している。
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温泉(足湯あり)や砂風呂(有料)がある。また新島村温泉ロッジ、まました温泉、ガラスアートセンターなどの施設が集中している。
営業時間 |
9~17時(監視・救護所)
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定休日 |
遊泳期間7月上旬~9月下旬。期間中無休
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料金 |
散策自由
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住所 |
東京都新島村間々下
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交通アクセス |
東京港竹芝客船ターミナル→ジェットフォイルで2時間30分、新島港下船、徒歩15分
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駐車場 |
無料
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電話番号 |
0499250284
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2024/05/31
2024年06月02日 16時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
曇 |
曇 |
曇 |
雨 |
雨 |
気温 |
21°C |
21°C |
22°C |
21°C |
20°C |
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降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
1mm |
0mm |
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風向き |
東 |
南東 |
南 |
南南西 |
南西 |
上陸して最初に目にする、船着場のすぐ近くに立つモニュメント。新島は、9割近くがコーガ石とよばれる特殊な軽石でできている世界でも珍しい島だが、塔はそのコーガ石で造られている。上まで登るとかなり高いので、帰りの船を待つ間に展望を楽しんだり、旅の記念写真を撮るのがおすすめだ。風が強いので、帽子などが飛ばされないよう注意しよう。
かつて、島の青年部の若者たちがここからの景色を発見し、手弁当で遊歩道や園地を整備しているうちに、観光スポットとしてすっかり定着した。木造の台に上がると、眼下の入江には無人の小島が、南方には神津島、三宅島、御蔵島、北側には新島が見渡せる。また、足元に見下ろす大岩はウミネコの貴重な群生地として知られ、春から夏にかけての繁殖シーズンには、産卵や子育ての様子を観察しに双眼鏡を手に訪れるバードウォッチャーの姿を見かける。
神秘的な光を放つ夜光虫を船上から見学する、夜光虫&スターウォッチングナイトクルーズ2500円を催行。予約すれば、宿まで送迎してくれる。7~8月のみ営業。
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