そびえたつ屏風岩と桜が訪れる人々を魅了する 1880(明治13)年、羽州街道の難所のひとつで、確たる呼び名もない険しい山にゆるやかな坂道が初めて通された。その翌年、ここを訪れた明治天皇がその景色に感動し、その際、天皇の旅を気遣う皇后の手紙が渡されたことから「きみまち阪」と名づけられたという。春は桜やツツジ、秋は紅葉の名所として名高い。屏風岩をバックに奇岩に寄り添うように咲く1500本もの桜は、訪れる人を楽しませてくれる。
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