讃岐に本格的な春の到来を告げる 金刀比羅宮の桜は桜馬場が名高いが、宮内にも約3500本の桜が咲き乱れる。特に、社務所門左側の名木、ヤマザクラ系の桜がひときわ目をひく。4月10日には桜花祭が華々しく執り行われ、神職と巫女の行列が、伶人の奏楽のもと、大門から御本宮まで優雅に参進する。神職は冠に桜の花を差し、巫女は桜の枝を手に持つ。
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