
石正美術館 開館25周年 企画展「石本正の視点vol.1 朱(あか)と白」
朱と白 作品に取り入れられた伝統の色
情熱や生命力など力強さを感じる色、朱(あか)。静寂や清らかさ、神聖さなどのイメージを持つ白。視覚的にも心象的にも対照的な朱と白は、古くから慶事や神事といった人々の暮らしの様々な場面で、また絵画の中でも広く使われてきた。今回の展覧会では、このふたつの色に着目して日本画家・石本正(1920-2015/浜田市三隅町出身)の作品を紹介する。色遣いからみえてくる画家の想いや創意工夫をお楽しみに。