
特別展「くらしを楽しむことば遊び」チラシ
文字が導く日常の彩り、人々の願いと遊び心
しりとり、回文、語呂合わせなど、日本語の同音異義語の豊かさを土台に、音の共通と意味の繋がりを巧みに活かし、古くから親しまれてきた言葉遊び。洒落や滑稽が好まれた江戸時代には、出版文化の広がりと識字率の向上を受けて、大きく発展した。今展では、ひねりを加えた描写に読み解きが求められる判じ絵や諷刺画を中心に、文字や言葉があしらわれた日用品など、日常の遊び心がかいま見える、趣向が凝らされた品々を紹介する。