
ダイアログ・イン・サイレンス ショーケース in 逗子
											言葉の壁を超えて、人はもっと自由になる
「ダイアログ・イン・サイレンス」は世界で100万人以上、日本で2万人以上が体験した子どもから大人まで楽しめるソーシャルエンターテイメント。聴覚障害のあるアテンドのもと、参加者は音を遮断するヘッドセットを装着。静寂の中、顔の表情や身振り手振りを用い、想像力と表現力を駆使して様々なアクティビティに挑戦。今年日本初開催の「デフリンピック」に合わせ、多様な感覚や表現を尊重する社会づくりへの気運を高める。
 
						


 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							