
『源氏物語』「花宴」藤の花の宴 源氏の衣裳再現
現代によみがえる「日本の伝統色」
江戸時代から200年以上続く染色工房「染司(そめのつかさ)よしおか」の六代目、吉岡更紗(よしおか・さらさ/1977-)は、古くから伝わってきた植物染め、自然に存在する草木花の中から美しい色彩を引き出して絹や麻、木綿、和紙などの自然素材を染めることを生業としている。今展では、移りかわる季節を表した作品、古社寺にお納めする和紙の造花や伎楽衣装、そして現代の生活に加えられる美しい色彩を一堂に展示。