
(C)瀬戸内国際芸術祭2025 メインビジュアル
アートと島を巡る瀬戸内海の四季
瀬戸内国際芸術祭は、香川岡山両県の瀬戸内海の美しい島々を舞台に、3年に一度開催される現代アートの祭典で、日本最大の芸術祭。「現代アートの聖地」で有名な直島を始めとした島々と高松港、宇野港の2つの港を会場に、春夏秋の3会期に分け開催、夏会期は7つの島と2つの港、志度・津田エリア、引田エリアが舞台。自然と調和した作品が点在する島を船で巡り、アートを通して島の景色や歴史・文化・生活を感じることができる。