
(C)Yoshinori Imamichi 提供:O Gallery eyes
作者自身が操作しがたい描法で絵画を制作
絵画を成立させる要素や制度に深い興味を持って制作してきた今道。半透明の紙の両面に色の線を入れ、紙を折り返しながら線が網目状になるよう作品や、昨年の個展では「カップ麺」を作るような工程で、蒸気の雫により絵具を紙に垂らした即席絵画等、作者自身が操作しがたい描法で制作した作品を発表した。このたびの個展では、封筒なの中に折りたたんだ紙を封入し、穴を開けてインクを染み込ませた作品を出品する。