幕末維新の古文書

古文書の背景がわかるようになろう。

今期は、元治元年（1864）の、信州出身・悲劇の学者佐久間象山と長州藩主毛利慶親の書簡を読む。まずは、写真版と解読文（釈文）を読み、時代背景を解説を行う。象山は、義理の兄にあたる勝にどんなことを書いたのか。慶親はどの程度責任を感じていたのか。そのあたりをお話しする。申込期間：9月1日（月）～10月5日（日）

屋内

基本情報

開催期間・時間	2025年10月15日(水)～12月3日(水) 10:40 ～ 12:10 開催日は10月15日（水）・11月19日（水）・12月3日（水）の全3回
会場	東洋大学白山キャンパス東京都文京区白山5-28-20
駐車場	自転車又はバイクの駐輪場も利用不可。公共交通機関を利用。
料金	有料受講料：4,950円（対面型）/3,300円（Web型）※東洋大生は別料金
お問い合わせ	03-3945-7635(東洋大学社会貢献センター事務室)
参考URL	公式サイト／関連サイト
イベント備考	公開講座（2025年／秋期）