
d-labo ミッドタウン
六本木ミッドタウンタワー7階にある、“用がなくても行きたくなる銀行”をコンセプトにしたスルガ銀行が運営するコミュニケーションスペース。ブックセレクターがセレクトした約1500冊の書籍があり、六本木の真ん中でゆったりとした時間を過ごすことができる。また、定期的にさまざまなジャンルのセミナーやイベントが開催され、夢や人生のヒントを見つけるきっかけを提供している。スルガ銀行と取引がなくても利用可能。
- 「六本木駅」から徒歩6分/「乃木坂駅」から徒歩8分
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六本木ミッドタウンタワー7階にある、“用がなくても行きたくなる銀行”をコンセプトにしたスルガ銀行が運営するコミュニケーションスペース。ブックセレクターがセレクトした約1500冊の書籍があり、六本木の真ん中でゆったりとした時間を過ごすことができる。また、定期的にさまざまなジャンルのセミナーやイベントが開催され、夢や人生のヒントを見つけるきっかけを提供している。スルガ銀行と取引がなくても利用可能。
(公財)日本交通公社が昭和53年(1978)に開設した旅の専門図書館。「観光の研究や実務に役立つ図書館」をコンセプトに、観光関連の学術誌や観光統計資料のほか、古書・稀覯書、旅行ガイドブック、時刻表、航空会社の機内誌、同財団の刊行物・出版物など、独自に分類した図書が6万冊以上揃う。専用端末で閲覧できるデジタルコレクションには、日本で最も長く続いた旅行雑誌『旅』(1924年創刊)を創刊号から所蔵。本の館外貸し出しはなく、利用には本人確認ができるものが必要(全館利用の場合)。
大正15年(1926)竣工の重厚な建物で、明治天皇・昭憲皇太后の御聖徳を永く後世に伝えるために造営された明治神宮外苑のシンボル。館内には明治天皇・昭憲皇太后の御在世中の御事蹟を伝える大壁画が、画題の年代順に展示されていて、当時の出来事を時代を追って見ることができる。
旧防衛庁が六本木から移転する際、極車国際軍事裁判の法廷となった旧陸軍士官学校本部庁舎の大講堂などを移設復元し、記念館として公開している。
明治19年(1886)に建てられた大日本印刷(当時の社名は秀英舎)の市谷工場に隣接する営業所棟を利用した文化施設。かつての印刷工場の一部を再現した館内には、活版印刷の作業を行う「印刷所」と、本ができあがるまでの流れを6つの工程で展示、オリジナルの印刷物を作れる「制作室」、企画展を開催する「展示室」、紙雑貨や本を販売するショップもある。
幼少期から青年期までを江東区で過ごした『のらくろ』の作者、田河水泡氏の記念館。『のらくろ』の原稿や原画、作者が愛用した道具類など、貴重な資料が展示されている。のらくろはもちろん、たくさんの漫画や関連書籍を自由に閲覧できるコーナーもある。
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