
ジェム占いの街
「恐ろしいほどよく当たる」がキャッチフレーズで、全国各地から年間10万人が訪れる神戸の人気観光スポット。昭和57年(1982)、元町に全国初の大型占い館としてデビューし、現在は元町店での対面鑑定の他、ネットや電話での通信鑑定も行っている。四柱推命・西洋占星術・タロット占い・人相・手相・風水などで占う。鑑定料は30分3000~4000円。
- 「元町(阪神)駅」から徒歩2分/「元町(JR)駅」から徒歩2分
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「恐ろしいほどよく当たる」がキャッチフレーズで、全国各地から年間10万人が訪れる神戸の人気観光スポット。昭和57年(1982)、元町に全国初の大型占い館としてデビューし、現在は元町店での対面鑑定の他、ネットや電話での通信鑑定も行っている。四柱推命・西洋占星術・タロット占い・人相・手相・風水などで占う。鑑定料は30分3000~4000円。
ハーバーランドのカルメニ(神戸情報文化ビル)南側にあるイベント広場のはねっこ広場。その中央に架かる歩行者専用の平行四辺形式跳開橋。平成2年(1990)に架けられたはね橋で、周囲に石畳の階段状ベンチが広がる。夜には橋に取り付けられた1700球のイルミネーションが灯り、ロマンチックな雰囲気に。
「このオブジェの前で待ち合わせをすると恋が叶う」という噂もあるキリンのオブジェ。
諏訪山公園の金星台と標高180mの山頂展望広場(ヴィーナステラス)を結ぶ、8の字形のループ橋。神戸市街地に突き出すようにカーブしており、至近に迫る夜景はものすごい迫力。船や神戸空港に発着する飛行機の灯りが流れ星のように見える。ヴィーナスブリッジへ向かう再度山ドライブウェーは23時~翌5時まで通行禁止(二輪車終日通行禁止)。
神戸・南京町の中心に位置する広場で、広場中央には、高さ6.8m、直径3mの中国風あづまやが立つ。あづまやの周りに設置された中国製の十二支石像は、当初は猪の代わりにパンダ像を加えていたが、現在は猪像も設置されたため13体の十二支石像となっている。昼間にだけ置かれる男の子「財財」と女の子「來來」の小財神は、触れると幸せが訪れるという神像。春節祭と中秋節のメイン会場でもあり、広場で行われる獅子舞や龍舞は勇壮で見ごたえがある。
JR立花駅直結の親子支援施設。親子で遊べるプレイルームのある子育て支援ゾーン「パル」や、授乳スペースも完備した親子ランチルームなどがある。親子向けの講座やイベントも充実。また、6カ月~就学前6歳までの子どもを預かってくれる一時預かりルーム「とんとん」も併設。
本州と淡路島を結ぶ明石海峡大橋は、吊橋の規模の基準となる2本の主塔間の距離である中央支間長1991m、主塔の高さ約300mを誇る。昭和61年(1986)に着工され、足掛け12年の歳月をかけ平成10年(1998)に完成した。夜には時間や時期によって彩りを変えるライトアップが見られ、「パールブリッジ」とも呼ばれる。また、橋の中を歩き主塔に登る体験ツアー「明石海峡大橋塔頂体験ブリッジワールド」も随時開催(要予約)。
尼崎市役所本庁舎は、20世紀の日本を代表する建築家、村野藤吾氏(1891~1984年)が設計し、昭和37(1962)年に建てられた。平成28(2016)年に尼崎市は市制100周年を迎え、尼崎市役所はまちづくりの拠点として、教育や福祉、文化の振興など、より住みよいまちを目指し、市民生活を支えている。
立花周辺の電柱にやたらと「きむらたくや」の看板が。あのキムタクが何か店を出しているのだろうかと、この看板の真相を確かめるべく記された住所を訪れてみると、そこは整形外科だった。立花のキムタクこと木村琢也院長は、骨折・捻挫、肩こり、腰痛の治療はもとより、小児女子に発祥する脊柱側弯症の治療にかけてはエキスパートだとか。
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