
ぶどうの丘温泉 天空の湯
ぶどう郷として名高い甲州市勝沼の観光名所、ぶどうの丘の一角に立つ温泉施設。大浴場は高温浴、微温浴の2つの浴槽に圧注浴、気泡浴、寝湯などを設けた造り。人気は露天風呂で、桃やぶどう畑が広がる盆地を眼下に、南アルプスの山並みが一望でき、夜は甲府盆地の夜景がすばらしい。ラウンジでひと休みできる。
- 「勝沼ぶどう郷駅」から徒歩11分
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ぶどう郷として名高い甲州市勝沼の観光名所、ぶどうの丘の一角に立つ温泉施設。大浴場は高温浴、微温浴の2つの浴槽に圧注浴、気泡浴、寝湯などを設けた造り。人気は露天風呂で、桃やぶどう畑が広がる盆地を眼下に、南アルプスの山並みが一望でき、夜は甲府盆地の夜景がすばらしい。ラウンジでひと休みできる。
国道141号沿いに立つ、モダンな外観が印象的な市営の温泉施設。圧注湯や気泡浴、寝湯などを設けた明るい石造りの大浴場は、ドライとウェット、2種類のサウナがあり、露天風呂付き。入浴料のみで利用できるウォーターガーデンには、流れるプールやジャグジー、子供用プールがある。無料の大広間のほか、別料金の個室も備わる。
さすがは日本有数の温泉エリアと思わせるのが、JR上諏訪駅の上りホームにある足湯。駅で温泉が楽しめると好評だった露天風呂が、足湯にリニューアルされた。全身浴に比べ、適温の温泉が足に心地よい刺激を与え、短時間に疲労回復やストレスを解消できる。清掃・点検等のために休止する場合がある。
温泉の噴出口を模した「七ツ釜」から漂う湯けむりが楽しめる。1階には売店があり、温泉を利用した温泉たまごが購入できる。また2階では、「諏訪のロケ地レビュー展」が見学でき、3階には「諏訪湖の花火」の写真や資料が展示されている。
みずべ公園近くの柳並木通り沿いに立ち、気軽に利用できるコミュニティスペース。大浴場のほか、露天風呂などを完備。泉質は弱アルカリ性の単純温泉で、冷え性や筋肉痛などに効能あり。
日本最古のクア施設として知られる「片倉館」。一度に100人以上が入れるほどの大浴場は、「千人風呂」と呼ばれ親しまれている。大理石浴槽の底に玉砂利が敷かれた独特の造りだ。
湯の町下諏訪は、古くから諏訪大社の総本社のある門前町として栄えた中山道、甲州街道で唯一の温泉宿場だ。江戸後期文化14年(1817)に作成された温泉番付「諸国温泉効能鑑」では、東の小結にランクされた。町の中心街には7つの公衆浴場が点在し、今も変わらず受け継がれている共同湯の文化を地域の人と共に体験できる。
武田信玄が開発した、金鶏金山一帯を流れる金川の扇状地に湧出した温泉を利用。外観はかつての宿場町を想像させる平屋建ての和風の造りだ。男女別の浴室内はジェットバス付き浴槽とサウナ、水風呂があり、縁に御影石を配したタイル貼りの浴槽には、身体の芯から温まると評判のアルカリ性単純温泉の湯が注がれている。大広間と休憩室があり、ゆっくりくつろげる。飲食物の持ち込みも可。食事の施設はないが、外出券で向かいの食事処「勝山そば店」が利用できる。
鎌倉時代慈雲寺を訪れる修行僧のために建てられた旦過寮が始まりとされている、約700年の歴史ある公衆浴場。湯口は52度と高温で、切り傷に効く源泉と伝えられている。戦いで傷ついた武士もよく入浴したとか。伝統の高温湯と常温湯に加え露天風呂も設置し、さらに魅力的な公衆浴場となった。
8カ所の共同浴場がある下諏訪温泉。ここもその一つで、諏訪大社下社秋宮と春宮の中間にある。少し変わった形の半円の湯船に、小さめだが銭湯では定番の富士山の壁画が印象的。毎日温度管理される湯は少し熱めなので、体を慣らしながら入浴しよう。
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