
国立科学博物館
地球館では、最新の研究結果に基づき恐竜や剥製、宇宙実験・観測フリーフライヤ(SFU)などが展示され迫力満点。日本館では日本列島の形成や日本の自然史、日本の暦や望遠鏡などがクラシカルな建物の中で紹介されている。家族みんなで楽しめる博物館だ。
- 「上野駅」から徒歩5分/「鶯谷駅」から徒歩10分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
地球館では、最新の研究結果に基づき恐竜や剥製、宇宙実験・観測フリーフライヤ(SFU)などが展示され迫力満点。日本館では日本列島の形成や日本の自然史、日本の暦や望遠鏡などがクラシカルな建物の中で紹介されている。家族みんなで楽しめる博物館だ。
曹洞宗の寺院で四十七士の墓所があることで有名。本堂には大石内蔵助の守り本尊も納められている。平成13年(2001)には討ち入り300年にちなみ、義士の遺品などが納められた赤穂義士記念館が立てられた。また春と冬の年二回、義士祭が行われており、春の義士祭では寺宝展も開催されている。
江戸時代から昭和までの物流の歴史を紹介する博物館。物流にまつわる歴史的資料や映像、ゲームやジオラマ模型などを通して暮らしと産業に欠かせない物流のしくみを学べる。ふろしきでエコバッグ作りや段ボール工作など各種の体験もできる。
大通り公園沿いに建つ横浜市技能文化会館の1階にある。開港以来、横浜の生活を支えてきた職人たちの道具、約1200点を常設展示。伝統的な文化と、西洋から取り入れた技術の融合が特徴。また文化と技術の継承者である横浜マイスターの作品も展示している。
日刊新聞発祥の地・横浜にある情報と新聞の博物館。歴史と現代の両面から、確かな情報の大切さと新聞の役割を学ぶことができる。「情報の森の冒険(クエスト)」をテーマにした展示では、SNS時代の情報との接し方を実践的に学べる。取材体験ゲーム「横浜タイムトラベル」は、横浜の街並みを再現したジオラマにタブレットをかざして過去にタイムスリップ。ペリー来航と日米和親条約の締結、日本大通りや山下公園の誕生の秘密といった横浜の謎を取材して解明する。企画展やさまざまなイベントを実施しているほか、製作工房では記念マイ新聞づくりができる。
横浜情報文化センターの8・9階に開設されている放送番組専門のアーカイブ施設。8階視聴ホールでは、合計4万本のテレビ・ラジオ番組やCMを視聴することができる。視聴ブースのタッチパネルで利用登録と番組検索を行い、番組を選択する。9階展示ホールには、ニュース番組のアナウンサーやリポーター役を体験できる「ニューススタジオ」や中継カメラを切り替える「きみはTVディレクター」のほか、「放送のしくみ」などのコーナーがある。企画展や番組上映会も随時開催。
新聞社の仕事や歴史などを紹介する日本新聞博物館(電話:045-661-2040)と、過去の放送番組を視聴できる放送ライブラリー(電話:045-222-2828)などがある。
かながわの文化と歴史を紹介する博物館。建物は明治37年(1904)、横浜正金[しょうきん]銀行本店として建てられたネオ・バロック様式の建築で、国の重要文化財・史跡に指定。常設展とは別に年に数回、特別展(別料金)も開催。1階にはレトロな趣きの喫茶店がある。営業部長(マスコットキャラクター)の「パンチの守[かみ]」は150年以上前に描かれた明治のマンガキャラクターが由来。
明治18年(1885)、居留民の手で建設され、日本初のシェイクスピア劇を上演した西洋式劇場ゲーテ座の跡地にある博物館。昭和55年(1980)、学校法人岩崎学園が創立50周年を記念して開設した。服装史やアールヌーボーのガラス工芸、装飾画家ミュシャの作品など、ゲーテ座資料を展示。鹿鳴館時代をはじめ、様々な時代のドレスで記念撮影(料金:4000円~(大人)、2000円~(小人)、時間:10~16時)もできる。所要20分。
夏目漱石や中島敦など、神奈川県にゆかりの深い作家の資料を収集・保存・展示。3室にわかれた展示室では、文学者の残した創作ノート、日記や原稿、愛用品、近代文学の初版本など貴重な資料を展示・公開している。夏目漱石の原稿や遺品、芥川龍之介『蜘蛛の糸』の原稿、中島敦の描いた絵画、谷崎潤一郎『痴人の愛』の原稿などもあり。展示にあわせて講演会、朗読会なども開催。本館では、図書や雑誌の閲覧可。所要60分。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。