
船橋市総合教育センタープラネタリウム館
千葉県内最大級の18mドームに映し出される美しい星空を眺めながら、最新の天文情報がわかる約60分間の充実したプログラム。前半は今夜見られる星空をスタッフが生解説。後半はドームいっぱいに映し出される大迫力の映像番組が楽しめる。満天の星を映す通称「コスモくん」と呼ばれている投映機は、子供から大人まで大人気。
- 「東船橋駅」から徒歩15分
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千葉県内最大級の18mドームに映し出される美しい星空を眺めながら、最新の天文情報がわかる約60分間の充実したプログラム。前半は今夜見られる星空をスタッフが生解説。後半はドームいっぱいに映し出される大迫力の映像番組が楽しめる。満天の星を映す通称「コスモくん」と呼ばれている投映機は、子供から大人まで大人気。
産業に応用された科学技術を、子どもから大人まで誰もが体験的に学ぶことができる。「現代産業の歴史」では、千葉県内の基幹産業である電力・石油・鉄鋼産業の発展の歴史や現代の技術を中心に、「先端技術への招待」ではエレクトロニクスや新素材・バイオテクノロジーなどを中心に紹介している。「創造の広場」は参加・体験型の展示で、身近な科学現象の不思議さや美しさを体験できる。実験や工作教室・講座をはじめ、期間限定のプラネタリウム等さまざまなイベントも開催。
伝統的工芸品を中心とする商品部門、刑罰の歴史を展示する刑事部門、人類の過去の営みをさぐる考古部門の3つからなる、明治大学の大学博物館。特に刑罰に関する資料が充実しており、十手などの捕者道具、拷問刑罰具(複製)を展示している。
明治15年(1882)に開館した遊就館は、遺品などを収蔵・展示する施設。館内には、靖国神社に鎮まる英霊の遺書や遺品をはじめ、零戦や戦車などの大型兵器類、英霊のまごころやその事績を今に伝える貴重な史・資料が展示されている。館名の「遊就」は、高潔な人物に交わり学ぶという意味で、10万点に及ぶ収蔵品の中には、絵画や美術品、武具甲冑なども数多く含まれている。
国技館1階に併設された博物館。相撲の錦絵や力士の写真、江戸時代の番付、化粧廻し、行司の軍配など相撲に関する資料や品々を収集・保存し、展示している。収集品の数は3万点にもおよぶ。展示内容は年に3回、テーマに合わせて替わるので本場所ごとに訪れたい。
回向院隣にあったが戦後進駐軍に接収され、興行が蔵前国技館になった。両国に戻ったのは昭和60年(1985)のこと。年6回行われる本場所の開催期間はそれぞれ15日間。そのうち東京での開催は1・5・9月の3回だ。チケットは1人2500円~。館内の売店では定番の手形色紙をはじめ、力士の似顔絵が描かれた湯呑みや扇子、絵番付表などさまざまな商品を販売している。力士の形をしたチョコレートは、みやげにぴったりだ。相撲博物館も併設。
吉良邸跡近くの工藤写真館に併設。相撲協会の要請で、戦前から平成9年(1997)まで撮影してきた力士の写真を公開。
小石川後楽園に程近い「TOPPAN」の小石川本社ビルの1階・地下1階にある博物館。古いポスターや書籍から最近の印刷物まで収蔵し、印刷の歴史や文明との関わりを中心に、印刷がもたらした文化的な側面を広く紹介している。常設展や企画展を開催する展示室をはじめ、事前予約で活版印刷を学べる見学ツアーやオリジナルの印刷物を製作するワークショップを催行する印刷工房、ライブラリーなど、充実した内容で楽しめる。オリジナルグッズが揃うミュージアムショップもおすすめ。
安政5年(1858)創業の染紙と江戸千代紙の店「ゆしまの小林」が、おりがみをはじめとした和紙文化を気軽に親しめるようにと開館。中2階のギャラリーや、手染めの和紙を制作する染め工房(作業不定期)が見学できる。1階ではおりがみ等の教室作品が、3階のショップでは、さまざまなおりがみや千代紙などを販売。運がよければ、館長の小林一夫さんが売場でおりがみを折って見せてくれる光景に出会える。ラフに折っているのに、手の中から次から次へと生まれる作品は、魔法を見ているようだ。
昭和47年(1972)の開館から、解説員による生の解説を中心とした様々な投映・イベントを開催している。季節の星座を中心に、神話や天文現象を解説する一般投映のほか、「ちびっこプラネ」「こども星空探偵団」などの子供向け投映や「大人のための天文教室」なども好評。
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