
平泉文化遺産センター
平泉の世界文化遺産の魅力を映像やパネルを使ってわかりやすく紹介。屋外には花立廃寺跡が史跡公園として整備されており、そこから平泉の町並みが見渡せる。所要30分。
- 「平泉駅」から徒歩14分
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平泉の世界文化遺産の魅力を映像やパネルを使ってわかりやすく紹介。屋外には花立廃寺跡が史跡公園として整備されており、そこから平泉の町並みが見渡せる。所要30分。
水沢伊達氏に仕えた家臣の屋敷、旧内田家住宅を中心とした施設。薬医門を表門に、主屋、塀重門、庭が残されている。敷地内の武家住宅資料センターでは、江戸時代の水沢城下の町並みと現代の町並みが一目で分かる地図をはじめ、火縄銃などの武具や生活道具を展示する。所要30分。
桜の名所・北上市立公園展勝地近くに位置する、北上川流域の古民家や歴史的建造物を復元・保存する野外博物館。約7万平方mの園内には、国指定重要文化財の旧菅野家住宅をはじめとする江戸時代建築の茅葺き民家10棟のほか、民俗資料館であり国登録有形文化財の旧黒沢尻高等女学校校舎や長屋門風演舞場などの歴史的建造物18棟、竪穴式住居群、体験工房、体験厨房と多彩な施設が点在。田や畑、民家の庭など、江戸時代の村の環境も再現しているので散策に格好。お菓子作りや農業体験も開催しているので要チェック。
世界遺産・平泉中尊寺門前、平泉レストハウス内の施設。平泉研究の第一人者、東京大学の故藤島亥次郎名誉教授の肉筆画及び氏の基本設計による中尊寺二階大堂や毛越寺、無量光院の模型などにより、失われた奥州藤原文化の栄華を垣間見ることができる。
大正時代の酒蔵を利用した博物館。本瓦葺の切妻屋根2階建て、天井の高さ4.5mの蔵の中に、米を蒸かす大釜など、昔の酒造用具約1600点や、酒の神を祭った杜氏部屋などを展示。所要30分。
「生涯学習センターふれあいエスプ塩竈」の中にある美術館。水木しげるの『鬼太郎夜話』など、数々の名作を生んだ月刊漫画『ガロ』の初代編集長で、塩竈出身の長井勝一氏の功績を称えるために開設された。『ガロ』に関する資料、貴重な原画などが多く展示されている。所要30分。
しばたの郷土館は、町ゆかりの資料などを展示する「思源閣」、体験学習を行う「ふるさと文化伝承館」、柴田町の工場で製造された製品が並ぶ「産業展示館」、織田有楽斎が作った国宝・如庵を模写した茶室「如心庵」、「齊藤博記念文庫」の4つの建物で構成。思源閣では、「365万日のしばた」をテーマに、柴田町の歴史や暮らしに関する資料が展示されている。所要30分。ふるさと文化伝承館は、創作活動の他、茶会や展示販売等にも活用されている。
総合展示室では、旧石器時代から近現代までの東北地方の歴史や文化を時代・テーマ別に展示。また、特別展やテーマ展示も随時開催している。火起こしなどの体験コーナーとインタラクティブシアターを備えた「こども歴史館」や、石巻市から移築・復元された江戸時代中期の古民家「今野家住宅」もあり、大人から子供まで楽しく歴史を学べる。
ラムサール条約登録湿地である伊豆沼・内沼の生態系の中の「水」をテーマに、水鳥や水生動植物を紹介している。平成28年(2016)に実践・体験型の環境教育拠点施設としてリニューアルオープン。展示スペースには、大型水槽を含む24個の水槽があり、沼に生息する十数種類の淡水魚等の生きた姿が見られるほか、環境に関するパネル、伊豆沼・内沼の自然の写真、昔実際に使われた漁具の展示などを行っている。
戦国乱世の奥羽を制した伊達政宗の波乱に満ちた生涯を誕生から初陣、仙台城築城など史実に基づき、250体ものロウ人形で25シーンを再現。みちのく偉人館では、棟方志功や太宰治、宮沢賢治、野口英世など、幕末から平成に至るまでの東北を代表する偉人45名のロウ人形が展示されている。所要40分。
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