
国立科学博物館附属自然教育園
自然教育園は、大都市「東京」の中心部にあって、今なお豊かな自然が残る貴重な森林緑地。園内にはケヤキ・ミズキ・イヌシデなどの落葉樹、スダジイ・カシ類・マツ類などの常緑樹が広がり、ススキやヨシの草はら、池や小川などがある。四季にわたって様々な草花や、昆虫などの生きものを身近に観察できる。
- 「白金台駅」から徒歩8分/「目黒駅」から徒歩10分
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自然教育園は、大都市「東京」の中心部にあって、今なお豊かな自然が残る貴重な森林緑地。園内にはケヤキ・ミズキ・イヌシデなどの落葉樹、スダジイ・カシ類・マツ類などの常緑樹が広がり、ススキやヨシの草はら、池や小川などがある。四季にわたって様々な草花や、昆虫などの生きものを身近に観察できる。
東急電鉄多摩川駅のすぐそば、多摩川沿いの丘陵地に広さ約6万8000平方m、長さ約750mにわたって展開する公園。晴れた日には丹沢の山並みや富士山を見ることができる。園内には、自然林の道、展望広場、あじさい園、元調布浄水場の沈殿池跡やろ過池跡を利用した水生植物園、四季の野草園など、見どころが豊富だ。桜の名所で、アジサイなどの四季折々の花も楽しめる。多摩川流域屈指の前方後円墳「亀甲山古墳」や「宝莱山古墳」などの古墳もあり、公園管理事務所には古墳展示室も併設。
東急電鉄多摩川線の沼部駅からすぐの場所にある、多摩川河川敷の緑地。広々とした緑地のほぼ中央の広場には、ブランコや砂場などの遊具が設置され、親子連れがのどかに楽しむ姿が見られる。「多摩川丸子橋緑地少年野球場」も設置されており、週末や祝日には草野球に興じる人たちが多く集まっている。
東急電鉄田園調布駅からゆっくりイチョウの並木道を歩いて6分、閑静な住宅街の中にある武蔵野の面影をしのばせる公園。公園としての始まりは大正14年(1925)という歴史をもつだけに、園内には梅をはじめ、桜やツバキ、サザンカ、クヌギ、シイなど、約70種1500本もの花木や樹木が緑濃い公園をつくっており、散策に格好。湧水の湧き出ているという池には、アヒルやカモなどが泳ぎ、岸辺には5月に約300株のキショウブが咲き揃い美しい。また、アカガエルの生態に配慮した噴水や子ども用の遊具も設けられている。
江戸時代中期から始まったと伝わる「目黒の筍栽培」。有数な竹林だったこの地では良質のタケノコが収穫されていたという。大正時代が最盛期で、昭和の初め頃には付近一帯がスズメのねぐらとなったことから「スズメのお宿」と呼ばれるようになった。目黒区によって公園として整備された現在は、竹林をはじめシイやケヤキの大木が残っており、多くの野鳥が生息している。園内北側の一角には、目黒区指定有形文化財の「栗山家」の主屋が移築・復元され、目黒区古民家として公開されている。
武蔵小山駅から徒歩10分に位置し樹木が茂る自然豊かな公園。東西に700m、南北に250mと細長い園内には、幼児や子供向けのロープ遊具があり、園内は巨樹が多いので夏も涼しく散歩を楽しめる。水遊びは南門近くにあるジャブジャブ池で。白御影の石組みをあしらい、噴水、流れもあるので、夏の人気スポットのひとつとなっている。
陸上競技場、テニスコート、サッカー場、とどろきアリーナなど多数の運動施設があり、陸上競技場はサッカーJリーグ川崎フロンターレのホームグラウンドとなっており、試合開催日は多くの人々でにぎわう。また、釣池、四季園、ふるさとの森など自然とのふれあいを深める施設も充実している。
井田山の頂上部分にあたり、井田長瀬緑地に隣接した小さな公園。子ども用遊具が1つあるだけだが、眺望は抜群。武蔵小杉のタワービル群から、天気が良い日は新宿まで一望でき、東京タワーとスカイツリーも眺められる。夜景もおすすめだ。
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