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湯冷めしにくいと評判の硫黄泉がたたえられる
重曹泉と硫黄泉の2つの源泉かけ流し天然温泉が楽しめる。宿泊は、隣接するホテル函館ひろめ荘で可能。
営業時間 |
8~20時(最終受付19時)
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定休日 |
無休
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料金 |
大人450円、小学生200円、幼児(小学生未満)100円
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住所 |
北海道函館市大船町832-2
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交通アクセス |
北海道函館空港から道道83号、国道278号、道道380号経由30km50分
JR函館駅→函館バス鹿部出張所行きで1時間、バス停:臼尻中学校下下車、徒歩30分
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駐車場 |
無料
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電話番号 |
0138256111
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/08/01
2025年08月06日 06時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
雨 |
曇 |
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曇 |
気温 |
25°C |
24°C |
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26°C |
27°C |
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25°C |
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降水量 |
0mm |
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風向き |
西 |
西北西 |
西 |
南西 |
南西 |
南西 |
南南西 |
南 |
函館山の麓、魚見坂から少しはずれた地にある浄土宗の寺院。正保元年(1644)に円龍上人によって開創され、箱館開港の当初にはイギリスやフランスの仮領事館に、箱館戦争では新撰組の屯所となったこともある。幾度もの火災に遭い、現本堂は昭和4年(1929)の再建。三門に入ってすぐ、イチョウの木の近くには新撰組・土方歳三らの供養碑があり、初代箱館館主・河野政通の供養碑など、多くの供養碑や墓碑があることでも知られている。宝物室には、市指定有形文化財の円空仏などを展示しており、無料で拝観できる。
大正12年(1923)、元北海道拓殖銀行函館支店が鉄筋コンクリート造りで新築された際に、その建物との釣り合いのために特別に建てたのがこの電柱。なんと今でも現役だ。当時としては珍しい角柱形のコンクリート製であるのは、昔から函館が大火の多い街であることを考慮したもの。二十間坂を下り、明治館方面へと歩くとある。周辺には明治から大正当時の建物が現存しているので、あわせて見てみたい。
明治12年(1879)の大火後に防火帯として作られた、名前の通り二十間(約36m)の幅がある坂。かつては坂上に大工が多く住んでいたことから「大工町坂」と呼ばれたことも。沿道の街路樹や、手入れされた植え込みが美しく、坂上には老舗レストランの五島軒や東本願寺函館別院があり、坂下をそのまま開港通りを進むと函館朝市へと通じている。冬期にはライトアップされ、ロマンチックなイルミネーションを楽しめる。
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