十島村のなかで2番目に大きい島。島の中央には活火山の御岳(799m)があり、今なお噴煙をあげている。御岳は過去に大噴火を繰り返し、文化10年(1813)の大噴火から約70年間無人島となったが、明治に入り開拓が始まった。その後、1960年代には多くのヒッピーが移り住んだ。島の北西部の溶岩台地には野生のマルバサツキが群生している。
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