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外観
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にぎわう店内
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取れたての地域産野菜が豊富に揃う
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「琵琶湖八珍」であるコアユやビワマスも豊富に入荷
「あぢかま」は、塩津を指す枕言葉で琵琶湖の水辺で冬を越すカモに由来している。地域に限定したこだわりの農産物や琵琶湖の水産物(とりわけ琵琶湖八珍)が揃うマイスター登録されており、新鮮なうちに販売する店舗と特産品をゆっくりと味わえる食事処を設けている。中でも「鴨そば」は人気で、丁稚羊羹などの地域の土産品も豊富に揃う。敷地内では実物の「丸子船」を展示するほか、隣接の交流館では地域の魅力を感じられる資料の展示もある。