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外観
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海水大水槽では海水110klを使い、サケの仲間や標津の海に暮らす魚たちを展示している
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標津川とつながる魚道水槽では、遡上したサケたちをガラス越しに間近で見ることができる(9~10月)
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「チョウザメ指パク体験」歯のない魚なので痛みはない
サケの生態を楽しみながら学べる施設。世界のサケ科魚類約30種類を、稚魚から成魚まで観察できる。標津川から繋がる「魚道水槽」では遡上するサケたちをガラス越しに観察できる。所要1時間。