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外観
「利島の暮らし」をテーマに、縄文時代の出土品から現代の生活道具まで、実際に使われていたものを分かりやすく展示。都の文化財に指定されている銅鏡は必見だ。ほかに椿栽培や林業、漁業などの産業も紹介しており、時代とともに移り変わる利島の様子が手にとるように理解できる。
「利島の暮らし」をテーマに、縄文時代の出土品から現代の生活道具まで、実際に使われていたものを分かりやすく展示。都の文化財に指定されている銅鏡は必見だ。ほかに椿栽培や林業、漁業などの産業も紹介しており、時代とともに移り変わる利島の様子が手にとるように理解できる。
営業時間 |
10~12時、13~16時
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定休日 |
土・日曜、祝日(GW期間~9月末まで無休)
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料金 |
入館無料
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住所 |
東京都利島村248
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交通アクセス |
利島港→徒歩15分
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電話番号 |
0499290331
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/05/30
2025年06月04日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
曇 |
曇 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
気温 |
19°C |
20°C |
20°C |
23°C |
26°C |
25°C |
22°C |
21°C |
降水量 |
0mm |
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風向き |
北 |
南西 |
南西 |
西南西 |
西南西 |
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西 |
桟橋ができる昭和55年(1980)まで活躍した「はしけ」と呼ばれる小型船など、利島の舟運の歴史的・文化的資料が展示されている広場。沖合に停泊した大型船と島とを結んで、はしけが人や物資を運んでいた時代を知ることができる。
新東京百景のひとつに選ばれた島内随一の景勝地。晴れた日には新島や式根島、神津島、三宅島、御蔵島までを一望できる。夜になればスターウォッチングポイントともなり、人工の明かりの少ない利島だからこそ見える満天の星空が広がる。
島の中央に位置する、標高508mの山。「海に浮かぶピラミッド」と呼ばれている利島独特の景観はこの山が作り出している。ハイキングコースも整備されている。南ケ山園地方面から登るのが一般的で、頂上までは登山口から40分ほどの道のりだ。頂上近くの見晴台からは、天気が良ければ大島や伊豆半島、富士山を見渡すことができる。
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