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展示室
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外観
国指定重要文化財の世田谷代官屋敷の敷地内にある郷土資料館。世田谷区制30周年事業の一環として昭和39年(1964)に開館した都内で最も古い公立地域博物館。本館と新館があり、本館の建物の設計は日本の近代建築で名を知られる建築家・前川國男。世田谷区に関する歴史・民俗資料などの収集・保存、展示、調査・研究を行っており、常設展示では世田谷区の歴史と文化をテーマに旧石器時代の石器から昭和のテレビまで多彩に展示。毎年秋に特別展なども開催。