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休憩所から見た景色
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コバルトブルーの空や海が楽しめる
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脇浜から見た鮫ケ崎展望台
沖港の入口にある展望台で、冬~春にかけてのシーズンにはホエールウォッチングに絶好。双眼鏡をもって出かけたい。展望台にはクジラに関する説明板が設けられている。秋~春にかけては夕日のポイントとなる。
沖港の入口にある展望台で、冬~春にかけてのシーズンにはホエールウォッチングに絶好。双眼鏡をもって出かけたい。展望台にはクジラに関する説明板が設けられている。秋~春にかけては夕日のポイントとなる。
料金 |
見学自由
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住所 |
東京都小笠原村母島字静沢
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交通アクセス |
母島沖港→徒歩10分
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電話番号 |
0499832300
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/08/15
2025年08月15日 16時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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気温 |
29°C |
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降水量 |
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東 |
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小笠原諸島は平成23年(2011)の第35回世界遺産委員会で世界遺産に登録された、日本では4件目となる自然遺産。人が居住する父島と母島をはじめ、兄島、南島など大小30余りの島々から成る小笠原諸島は、東京から南へ約1000km、小笠原特有のボニンブルーと呼ばれる太平洋の美しい海に浮かぶ亜熱帯の諸島だ。世界遺産の区域は集落地を除いた陸地と島周辺の一部海域。大陸と一度も陸続きになったことのない海洋島であるため、ムニンヒメツバキやマルハチなどの植物をはじめ、昆虫類、陸産貝類など固有種の宝庫となっている。観光の中心となる父島には、東京竹芝桟橋から定期船があり、アクティビティツアーも数多く催行されている。
日本一南にある郷土富士で、元旦には日本一早い初日の出がみられる。眼下には南崎周辺のリーフが底まで見通せるコーラルブルーの海が広がり、思わず深呼吸をしたくなるほどの展望だ。事前に観光協会で登録すれば、登頂者には証明書を発行してくれる。
小笠原の自然と歴史全般を解説する資料館。固有種の多い独特な植生や動物相に加え、捕鯨補給基地や戦後の米軍政下など特異な道を歩んだ歴史を、パネル、復元模型、AV等を使って、広い年齢層に分かりやすいよう工夫し、展示解説している。小笠原を知る第一歩として、ぜひ立ち寄りたいスポットだ。
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