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動物園のシンボルマークにもなっているパルマワラビー - 
														
全長21mの「テンジクネズミのおかえり橋」 - 
														
冬期のサル山温泉 - 
														
ペンギンビーチで展示しているケープペンギン - 
														
コツメカワウソのむしゃむしゃタイムは毎日開催 
智光山公園のほぼ中央にある動物園。ケープペンギンやコツメカワウソなど、約90種類の動物を飼育、展示している。毎日テンジクネズミとふれ合ったり、ニホンザルやハクチョウなどのエサやりができる。ふれあい時間の終わりには、全長21mの橋をテンジクネズミが渡って帰る「テンジクネズミのおかえり橋」が大人気。4歳から小学生を対象にポニー乗馬もできる。冬期のカピバラとニホンザルのお風呂も人気。インコ類を飼育するバードパークもある。