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営業時間 |
9~16時
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定休日 |
水曜(夏期は営業)、他不定休あり
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料金 |
入場大人200円、4歳~小学生100円、3歳以下無料。ドルフィンスイム・餌やり体験は別途※イルカ体験に参加の場合は体験料に含む
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住所 |
和歌山県太地町森浦703-17
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交通アクセス |
紀勢道熊野大泊ICから国道42号経由46km1時間
JR太地駅→太地町町営じゅんかんバスで2分、バス停:本浦下車、徒歩1分
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駐車場 |
無料
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電話番号 |
0735593952
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/05/02
2025年05月04日 06時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
晴 |
曇 |
曇 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
気温 |
20°C |
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18°C |
22°C |
25°C |
25°C |
20°C |
16°C |
降水量 |
0mm |
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0mm |
0mm |
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風向き |
南西 |
西南西 |
西 |
西北西 |
西北西 |
北西 |
北西 |
北西 |
太地湾の東にある岬で、古くから航海の目印とされていた。古くは天平勝宝6年(754)、遣唐副使であった吉備真備[きびのまきび]が唐からの帰路、遭難して漂着したといわれる場所でもある。捕鯨が盛んなころには、沖にやって来る鯨の群れを見張る山見台が置かれ、捕鯨船に鯨の居場所を教えた狼煙場跡や支度部屋跡などに当時の面影が残る。寛永13年(1636)には、日本初の鯨油を用いた行灯[あんどん]式の燈明台があった。ここから眺められる紀ノ松島や梶取崎の風景は雄大で美しい。
太地町は400年以上にわたって、クジラと深く関わってきた「クジラの町」として知られている。町内に位置する太地町立くじらの博物館は、鯨類に特化した全国でも数少ない施設だ。捕鯨の歴史や文化、そして鯨類の生態に関する資料を展示するほか、鯨類を中心とした熊野灘に生息する様々な生き物を展示するなど、博物館と水族館の要素を併せ持った展示を特徴としている。ショーやふれあいイベントも充実しており、五感で体験し、楽しみながら「クジラ」について学ぶことができる施設となっている。
和歌山県内で一番小さい太地町の玄関口に位置する道の駅。施設内には名物のクジラに関するたくさんの食やモノが集まり、日本遺産「鯨とともに生きる」のメイン情報発信拠点として熊野灘の捕鯨文化をアニメーションなどで紹介するスペースも設けている。直売所には地元でとれた海産物や農産物、手作りの惣菜が並ぶほか、レストランではくじらの形にごはんが盛られたカレーや「鯨の竜田揚げ定食」、「鯨カツバーガー」など町ならではのメニューを豊富に取り揃えている。
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