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桜とチューリップ(北エリア・馬見花苑)
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菖蒲園(中央エリア)
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ダリア園(北エリア)
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ヒマワリ(南エリア・夏の花畑)
馬見古墳群と豊かな自然が残された丘陵にある面積約56万平方mの広大な公園。南北に細長く延びる公園は、緑道、北、中央、南の4エリアから成り、中心となる中央エリア内には、上池と下池の周りに国指定史跡の乙女山古墳や1600年前の築造当初の姿に復元されたナガレ山古墳など6基の古墳が点在。模型や映像で馬見古墳群を分かりやすく紹介する公園館もある。春には桜やチューリップ、夏には花菖蒲やヒマワリ、秋にはダリアやコスモスなど色とりどりの花が咲き誇り、各開花シーズンには花と食のイベントを開催する。