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建物は総ヒバの土蔵造り
江戸時代~明治20年代にかけて、近江商人によって建てられた住宅。当時の代表的な問屋建築で、地元のヒバ材を使った切妻造りの母屋から裏手に倉が連なり、一番奥の浜側には「ハネダシ」という船着き場を持つ。館内には、北前船やニシン漁に関する資料なども展示されている。所要30分。
江戸時代~明治20年代にかけて、近江商人によって建てられた住宅。当時の代表的な問屋建築で、地元のヒバ材を使った切妻造りの母屋から裏手に倉が連なり、一番奥の浜側には「ハネダシ」という船着き場を持つ。館内には、北前船やニシン漁に関する資料なども展示されている。所要30分。
営業時間 |
9~17時
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定休日 |
11~3月の月曜、祝日の翌日
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料金 |
入館300円
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住所 |
北海道江差町中歌町22
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交通アクセス |
函館市内から国道227号経由80km1時間30分
JR函館駅→函館バス江差ターミナル行きで2時間、バス停:中歌町下車、徒歩3分
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電話番号 |
0139521617
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/05/02
2025年05月02日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
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気温 |
18°C |
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降水量 |
0mm |
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1mm |
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風向き |
東南東 |
東南東 |
東南東 |
東南東 |
東南東 |
北海道庁が明治20年(1887)に建てたこの建物は、北海道の有形文化財に指定されている。壁や天井には、「桃太郎柄」などの多彩な布クロスが張られ、当時の姿を今に伝えている。現在は郷土資料として活用され、江差の自然・歴史・生活などを概観することができる。また、江戸時代に江差で行われた「百印百詩」にちなんで、ハンコ作り体験(500円)をすることができる。
江戸~明治に建てられた商家や寺社が残る津花・姥神・中歌町の旧国道沿い地区。平成元年(1989)から「歴史を生かすまちづくり事業」により建物などが整備され、現在は「江差いにしえ街道」の名で親しまれる。歴史的な街並みが1.1km続き、みどころ満載。ゆっくり徒歩で散策するのがおすすめ。
江戸時代の江差に実在したと伝えられる、とんちと笑いを振りまいた「江差の繁次郎」の像が目印の道の駅。瓦を使用した切妻屋根の施設は海を望むこぢんまりとしたもの。館内は8畳ほどの広さで隣のトイレより狭いが、「小さい」ことを逆手に取った自称「日本一小さい道の駅」として、満足度NO.1の道の駅を目指している。「小さいものミュージアム」のコーナーが人気で、江差町内の歴史的建造物や特産品のミニチュアなどを展示している。地元の手芸家や木工職人手作りのミニバッグやミニ下駄なども販売。繁次郎番屋簡易宿泊所を併設。
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