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函館山
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函館山
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函館山
かつては軍事要塞として重要な場所だった函館山は、600種類の植物と150種の野鳥が生息する自然の宝庫。標高334mの山頂の展望台からは、奇跡の夜景が楽しめるスポットとして人気だが、雄大なパノラマを眺められる昼景もおすすめ。山麓には1時間前後のハイキングコースも整備されている。
かつては軍事要塞として重要な場所だった函館山は、600種類の植物と150種の野鳥が生息する自然の宝庫。標高334mの山頂の展望台からは、奇跡の夜景が楽しめるスポットとして人気だが、雄大なパノラマを眺められる昼景もおすすめ。山麓には1時間前後のハイキングコースも整備されている。
営業時間 |
散策自由(展望台は10~22時、10月16日~4月24日は~21時)、登山道は4月下旬~9月下旬は17~22時、10月上旬~11月中旬は16~21時、自家用車、レンタカー通行禁止(バス、タクシーは通行可能)
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定休日 |
無休
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料金 |
無料
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住所 |
北海道函館市
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交通アクセス |
北海道函館空港から道道63号、国道278号経由10km20分
JR函館駅→車15分(降雪期間は車両通行止・ロープウェイを利用)
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駐車場 |
山頂駐車場39台・つつじ山駐車場44台は無料。函館山山麓観光駐車場86台は1時間まで200円、以降30分毎100円
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電話番号 |
0138235440
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/08/01
2025年08月04日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
晴 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
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曇 |
気温 |
24°C |
23°C |
25°C |
27°C |
30°C |
30°C |
27°C |
26°C |
降水量 |
0mm |
0mm |
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風向き |
北東 |
東 |
東 |
南東 |
南南東 |
南東 |
東南東 |
東 |
函館山の麓、魚見坂から少しはずれた地にある浄土宗の寺院。正保元年(1644)に円龍上人によって開創され、箱館開港の当初にはイギリスやフランスの仮領事館に、箱館戦争では新撰組の屯所となったこともある。幾度もの火災に遭い、現本堂は昭和4年(1929)の再建。三門に入ってすぐ、イチョウの木の近くには新撰組・土方歳三らの供養碑があり、初代箱館館主・河野政通の供養碑など、多くの供養碑や墓碑があることでも知られている。宝物室には、市指定有形文化財の円空仏などを展示しており、無料で拝観できる。
大正12年(1923)、元北海道拓殖銀行函館支店が鉄筋コンクリート造りで新築された際に、その建物との釣り合いのために特別に建てたのがこの電柱。なんと今でも現役だ。当時としては珍しい角柱形のコンクリート製であるのは、昔から函館が大火の多い街であることを考慮したもの。二十間坂を下り、明治館方面へと歩くとある。周辺には明治から大正当時の建物が現存しているので、あわせて見てみたい。
明治12年(1879)の大火後に防火帯として作られた、名前の通り二十間(約36m)の幅がある坂。かつては坂上に大工が多く住んでいたことから「大工町坂」と呼ばれたことも。沿道の街路樹や、手入れされた植え込みが美しく、坂上には老舗レストランの五島軒や東本願寺函館別院があり、坂下をそのまま開港通りを進むと函館朝市へと通じている。冬期にはライトアップされ、ロマンチックなイルミネーションを楽しめる。
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