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ワイナリーのカベルネ畑
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畑に放牧されている羊
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1950年代からの国産古酒が並ぶ地下貯蔵庫
明治24年(1891)創業の「現存する日本最古のワイナリー」。日本固有品種(甲州やマスカット・ベーリーAなど)にこだわり、日本食に合うワインを追求し続け、また、自社畑では不耕起草生栽培や羊の放牧など、サスティナブルな栽培方法を採用し、自然環境に配慮したワイン造りを行っている。ワイナリー併設のブティック(ショップ)では、ワインの購入以外にも無料での試飲ができ、季節に合わせたその時おすすめのワインを楽しめる。