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| 営業時間 |
9時30分~19時(季節時間あり)
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|---|---|
| 定休日 |
無休
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| 住所 |
北海道函館市末広町14番16号
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| 交通アクセス |
北海道函館空港から道道63号、国道278号経由20分
函館市電十字街電停→徒歩5分
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| 駐車場 |
1時間200円、以降30分毎に100円
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| 電話番号 |
0138248811
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/11/07
2025年11月09日 21時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 | - | - | - |
曇 |
雨 |
曇 |
曇 |
雨 |
| 気温 |
8°C |
9°C |
10°C |
10°C |
10°C |
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| 降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
3mm |
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| 風向き |
南 |
南 |
南東 |
南東 |
西南西 |
かつては軍事要塞として重要な場所だった函館山は、600種類の植物と150種の野鳥が生息する自然の宝庫。標高334mの山頂の展望台からは、奇跡の夜景が楽しめるスポットとして人気だが、雄大なパノラマを眺められる昼景もおすすめ。山麓には1時間前後のハイキングコースも整備されている。
急勾配の幸坂[さいわいざか]を上りつめた先に立つ、木造レンガ造りの建造物。赤レンガの壁に青い屋根、白い窓枠の色鮮やかな外観が印象的。帝政ロシア時代の華やかさが残る建物だ。明治41年(1908)築。
函館湾と津軽海峡に挟まれ鯨のしっぽのようにくびれた独特の函館の地形など、函館のシンボルともいえる標高334mの函館山山頂からの眺望が楽しめる。晴れた日中には津軽海峡や青森の下北半島まで見渡せ、360度のパノラマが目の前に。夜は扇状に広がる市街地の灯りが広がり、夏には津軽海峡方向に漁り火が美しく光る。山麓駅から展望台のある山頂駅までは函館山ロープウェイで約3分。山頂展望台には窓越しに眼下の景色、美しい夜景を眺めながら食事が楽しめるレストランやみやげ店を併設。
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