山形県内各地のこだわりの一杯が集結!!
期間2025年11月1日(土)
会場やまぎん県民ホールイベント広場
山形で感じる非日常(ハレ)と日常(ケ)
期間2025年10月18日(土)~10月19日(日)
会場旧千歳館エリア(花小路)・山形駅東西自由通路 他
山形市で2年に一度開催される国際的映画祭
期間2025年10月9日(木)~10月16日(木)
会場山形市中央公民館 他
旧薩州藩大砲長久永竜助以下10名の国事殉難の士慰霊のため創立。明治維新より大東亜戦争までの戦歿者四万八百四十五柱の英霊を奉斎。英霊は家族のため、郷土のため、さらには国家を守るために、尊い生命を御国に捧げた人々の神霊である。英霊の願いは国家が平和であり、国民、県民が幸せであることであるから、初宮詣、七五三詣、合格祈願、厄祓、交通安全祈願、神前結婚式等、その他祈願参拝も行っている。
寛政元年(1789)創業という歴史ある酒蔵。厳選した山形県産米と蔵王連峰の伏流水で造る酒は、多くの支持を集めている。蔵内の見学も説明員付きで可能で、1~3月は実際の酒造工程を見られる(要予約)。寒造り大吟醸720ミリリットル2200円などが人気。
約400年前の山形城主・鳥居忠政によって、城の濠の水源・生活用水・農業用水の確保のために造られた水路・山形五堰。その一つ「御殿堰」を整備し、水路に添って造られた観光スポットとして平成22年(2010)に誕生したのがここ。木造の町屋と明治・大正時代の蔵を活用した山形らしい雰囲気のある空間は、グッドデザイン賞や東北建築賞をはじめ7つの賞を受賞している。郷土料理の店をはじめ、呉服店、そば店、カフェ、和雑貨屋などがあり、フェラーリのデザイナーとして知られる山形出身の奥山清行のショップも。