古き懐かしき昭和の生活道具を展示
期間2025年9月13日(土)~10月13日(月)
会場みどり市大間々博物館(コノドント館)
江戸幕府直轄の銅山として始まり、昭和48年(1973)の閉山まで約400年間続いた足尾銅山。明治時代には全国の40%という産出量を誇り、東洋一といわれた銅山の作業の様子を等身大の人形で再現し、その歴史と仕組みを紹介している。全長1234kmの坑道のうち、およそ700mを公開。入口から390mまでは、トロッコ列車に乗って見学する。所要時間40分。
日光の山中に源を発する渡良瀬川が流れる渓谷。高津戸橋からはねたき橋にかけて川沿いに全長約500mの遊歩道があり、渓谷美を楽しめる。
およそ100種類の動物たちを飼育展示している。隣接する「桐生が岡遊園地」と併せて楽しめる。所要約1時間。