
THE TAKAMATSU MUSIC BAR
世界の美食と音楽の饗宴
期間2025年10月11日(土)
会場高松国際ホテル 瀬戸の間
- 香川県 高松市
- 木太町駅/沖松島駅/松島二丁目駅
香川県の県庁所在地である高松市の中心に位置する全長470mの商店街。天正16年(1588)に生駒正親が高松城築城の際、丸亀(現在の香川県丸亀市)の商人をこの地に移したことが開町の起源と言われている。「もっと住みやすく、もっと居心地よく」を目指して平成2年(1990)から再開発を進めており、これまでに高松丸亀町壱番街、弐番街、参番街、丸亀町グリーンがオープンした。また両端にある高松丸亀町壱番街前三町ドーム広場、けやき広場では土・日曜、祝日を中心に多彩なイベントが開催されている。
「戦後日本の現代美術」「20世紀以降の世界の美術(版画)」「香川の美術(漆芸・金工)」を軸として系統的に作品を収集しており、中でも現代美術のコレクションは、質・量ともに日本屈指といえる。常設展示室では、これらコレクションを年間4期に分けて紹介しており、現代アートと香川の優れた工芸作品を同時に楽しむことができる。また特別展示室では、ジャンルにとらわれない様々な作品を紹介している。美術図書コーナー、こどもアートスペース(作品制作室)、休憩室は無料で利用できる。フリーWi-Fi設置。高松駅、港からも近いため、他の観光のついでに気軽に立ち寄ることができる。
源平屋島合戦で有名な海を望む風光明媚な場所に立つ道の駅。特産品や農産物、海産物を販売する物産館をメインに、休憩所・真念堂や情報ステーションを併設する。物産館内にある海鮮食堂「じゃこや」では特産のハマチをはじめ、瀬戸内海の旬の魚介をセルフ方式で気軽に味わえる。名物は特製タレにハマチの身を漬け込んだハマチづけ丼。ハマチのカマ照り焼きやハマチのカマ山椒焼きも好評。