あなたに届け!旅に出たくなるこのメロディ
期間2024年8月10日(土)
会場鶴見区民文化センター サルビアホール 4階 ホール
二ツ目昇進の勢いある若手落語家登場!
期間2024年7月10日(水)
会場鶴見区民文化センター サルビアホール 3階 音楽ホール
家族で吹奏楽を楽しめるコンサート
期間2024年6月23日(日)
会場鶴見公会堂
曹洞宗の大本山。元亨元年(1321)瑩山禅師により能登国(現石川)に開創。元亨2年(1322)曹洞宗紫衣出世の道場に認められ、1万3000余りの法系寺院を擁し能登において570年の歩みを進めるが明治31年(1898)大伽藍のほとんどを焼失したことを機に現在の地に寺基を移し、旧寺は總持寺祖院となる。重層の三門をくぐると、約15万坪の敷地には、高さ36m、千畳敷きの大祖堂の他総欅造りの佛殿をはじめ国の登録文化財が多数、境内基地は石原裕次郎さんの墓など各界の著名人が眠る。
明治年間創業の和菓子店。民謡「お江戸日本橋」で知られる東海道名物「よねまんじゅう」を昭和57年(1982)に復活させた。よねまんじゅう1個90円は、こし餡・白餡・梅餡を羽二重餅で包んだ菓子。他には季節ごとの和菓子や、桃山製「鶴見魚菓子 鯛乃切身」1個300円鶴見にちなんだ大判の焼菓子「鶴丸」1個450円が人気。
国道駅の古い駅舎のガードをくぐると、約250mにわたり約20店の鮮魚店が軒を連ねる生麦魚河岸通りが始まる。すしダネになる高級品が多く、季節や日によって品揃えも価格も変わる。東京湾の地穴子1本100円~。買い物をするなら朝9~10時までがよい。