ものまねの域を超えた圧巻のステージ!
期間2024年9月7日(土)
会場なら100年会館 大ホール
「纒向学」の研究成果を届けるセミナー
期間2024年7月13日(土)
会場桜井市立図書館 研修室1
沁みるギターとトランペット、「歌」の神髄
期間2024年5月29日(水)
会場hut
瓦屋根に相輪[そうりん]をのせた、和洋折衷建築の旧駅舎。鉄筋コンクリート造り2階建てで、昭和9年(1934)に2代目駅舎として完成。古都の玄関口らしい佇まいで、旧駅舎をバックに記念撮影する観光客も多い。旧駅舎は移設、保存され、奈良市総合観光案内所として活用されている。
推古元年(593)創建といわれ、藤原氏に崇敬された。檜皮葺きの本殿は三間社流造[さんげんしゃながれづくり]。社宝に徳川家康奉納といわれる鎧があるが、奈良国立博物館に寄託中。境内の林[りん]神社は、室町時代に中国から渡来し饅頭の製法を伝えた林浄因[りんじょういん]を祭神とする。
奈良市が市制施行100周年を記念して建設した、JR奈良駅周辺の再開発事業の中核施設。礒崎新氏設計の奈良の新しいランドマーク。大・中・小の3つのホールで構成。演劇、コンサートからコンベンションまで幅広く利用可。「奈良ならでは」の催しを開催するなど地域の文化振興に貢献している。