
2つの地下壕から本土決戦態勢を考える
大戦末期に、本土決戦のため筑紫野市山家と現在の福岡市植物園に地下壕が建設された。調査により福岡市植物園の地下壕入口通路と考えられる構造物を発見した。両司令部地下壕を通して、九州における本土決戦態勢について考える。講師:草場啓一氏(元筑紫野市歴史博物館長)。定員160名。全席が予約制の指定席。受講希望者は、チラシ裏面・ホームページを確認の上、往復はがきまたは電子申請で申し込みを。
2つの地下壕から本土決戦態勢を考える
大戦末期に、本土決戦のため筑紫野市山家と現在の福岡市植物園に地下壕が建設された。調査により福岡市植物園の地下壕入口通路と考えられる構造物を発見した。両司令部地下壕を通して、九州における本土決戦態勢について考える。講師:草場啓一氏(元筑紫野市歴史博物館長)。定員160名。全席が予約制の指定席。受講希望者は、チラシ裏面・ホームページを確認の上、往復はがきまたは電子申請で申し込みを。
開催期間・時間 |
2025年9月13日(土)
13:30 ~ 15:30
13:00から入室
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会場 |
九州歴史資料館
福岡県小郡市三沢5208-3 |
自動車での行き方 |
九州自動車道「筑紫野」IC/大分自動車道「小郡」ICから約15分
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駐車場 |
あり 90台
駐車無料
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料金 |
無料
受講料無料
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お問い合わせ |
0942-75-9501(九州歴史資料館)
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参考URL | 公式サイト/関連サイト |
情報提供: EventBank
2025/06/24
2025年07月07日 21時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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気温 |
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33°C |
36°C |
34°C |
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降水量 |
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風向き |
南西 |
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北北東 |
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