
秋山郷総合センター とねんぼ
「とねんぼ」とは秋山郷の方言で「物と物とが融合してひとつにまとまる」という意味。その名のとおり、多くの人の交流の場となる観光案内所を併設する民俗資料室として親しまれている。200年前のマタギの家の内部を再現するほか、秋山郷の暮らしや焼畑耕作、食生活についても衣類や生活道具など、豊富な資料を展示。豪雪地帯の秘境の生活文化を楽しく学んでいこう。
- 長野県栄村
2025年09月30日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天気 |
雨 |
晴 |
曇 |
曇 |
晴 |
曇 |
曇 |
曇 |
気温 |
15°C |
15°C |
15°C |
17°C |
22°C |
22°C |
18°C |
16°C |
降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
風向き |
北 |
東北東 |
南東 |
北 |
北 |
北 |
北 |
南南東 |
「とねんぼ」とは秋山郷の方言で「物と物とが融合してひとつにまとまる」という意味。その名のとおり、多くの人の交流の場となる観光案内所を併設する民俗資料室として親しまれている。200年前のマタギの家の内部を再現するほか、秋山郷の暮らしや焼畑耕作、食生活についても衣類や生活道具など、豊富な資料を展示。豪雪地帯の秘境の生活文化を楽しく学んでいこう。
県南端の津南町から長野県にかけて広がる秋山郷は、中津川の清流沿いに切り立った渓谷がさまざまな表情をみせる景勝地。時に細く、時にカーブが続くワインディングロードはドライブにうってつけ。名所旧跡や山間のグルメを味わいながら、のんびり秘境の旅へ出かけよう。
平成19年(2007)7月、JR森宮野原駅の北東の地に完成。日本絵手紙協会に寄せられた63万通もの国内外の絵手紙を保管・公開しているユニークな施設だ。館内には、絵手紙をパソコンで検索できるコーナーや、絵手紙の教材などが並ぶ販売コーナー、及び山路智恵絵手紙美術館もある。