
【紅葉・見ごろ】新大仏寺
歴史ある本堂や参道を秋色に彩る
期間2025年11月中旬~11月下旬
会場新大仏寺
- 三重県 伊賀市
2025年08月15日 06時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
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気温 |
25°C |
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34°C |
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降水量 |
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風向き |
北北東 |
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北西 |
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初代徳三郎氏が組紐の技術を習得し、明治35年(1902)に伊賀で開業したのが伊賀組紐の始まり。みやげ用の組紐を販売するほか、三代目の指導でブレスレットやキーホルダーなどの組紐体験もできる(所要20分)。
学問と文芸の神様を祀る神社。別名を上野天神宮ともいう。慶長16年(1611)、伊賀上野城とともに藤堂高虎が再建。29歳の芭蕉が江戸に発つにあたって、処女句集『貝おほひ』を奉納しており、鳥居横には芭蕉の句碑もある。伊賀市最大の祭礼、上野天神祭はこの神社の秋祭りだ。
芭蕉五庵の一つで、唯一現存する庵で、三重県指定文化財史跡になっている。門弟服部土芳[はっとりどほう]の草庵で、庵開きの祝いに芭蕉が贈った句「みの虫の音を聞に来よ草の庵」にちなんで名付けられた。土芳はここで蕉風俳論「三冊子」を執筆した。