
マリナリュウム
太地くじら浜公園の自然プール沿いにある海洋水族館。館内に水量630トンの大水槽があり、水中トンネルからイルカたちを間近に観察できる。現在アルビノの白いハンドウイルカ一頭を飼育中。
- 和歌山県太地町
2025年09月30日 04時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
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太地くじら浜公園の自然プール沿いにある海洋水族館。館内に水量630トンの大水槽があり、水中トンネルからイルカたちを間近に観察できる。現在アルビノの白いハンドウイルカ一頭を飼育中。
太地に伝わる鯨の伝説を表現した鯨土鈴や、鯨デザインの民芸品を製造・販売している工房。一つ一つが手作りの民芸品は、17種類450円~。このほか鯨デザインの酒器・花器・箸置きなど、民芸陶器の製作も手掛ける。鯨土鈴・くじらの貯金箱・オカリナや香り民芸品などの絵付け体験1200~2500円(要予約)も行っている。
和歌山県内で一番小さい太地町の玄関口に位置する道の駅。施設内には名物のクジラに関するたくさんの食やモノが集まり、日本遺産「鯨とともに生きる」のメイン情報発信拠点として熊野灘の捕鯨文化をアニメーションなどで紹介するスペースも設けている。直売所には地元でとれた海産物や農産物、手作りの惣菜が並ぶほか、レストランではくじらの形にごはんが盛られたカレーや「鯨の竜田揚げ定食」、「鯨カツバーガー」など町ならではのメニューを豊富に取り揃えている。