〒028-6103 岩手県二戸市石切所字大渕3-1 TEL 0195-23-3339
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定休日 |
※年末年始、臨時休業あり
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平均予算 |
800円(通常平均)
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住所 |
岩手県二戸市石切所字大渕3-1
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交通アクセス |
いわて銀河鉄道二戸駅 車5分
JR東北新幹線二戸駅 徒歩15分
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電話番号 |
0195233339
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情報提供:楽天ぐるなび
2025/04/30
2025年05月03日 04時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
曇 |
曇 |
晴 |
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曇 |
曇 |
曇 |
気温 |
12°C |
12°C |
9°C |
13°C |
17°C |
17°C |
14°C |
10°C |
降水量 |
0mm |
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風向き |
南東 |
南南東 |
西南西 |
西 |
西 |
西 |
西 |
南西 |
ブナ原生林の一帯が東北最大級のヒメボタルの生息地となっていて、毎年7月10~20日ごろ、条件が整えばヒメボタルの乱舞が見られる。藪の中から発せられるイルミネーションのような光の瞬きは、まさに幻想的。ホタルはフラッシュに驚くので、撮影は控えよう。平成30年(2018)4月「折爪岳のヒメボタル生息地」が岩手県天然記念物に指定された。
史跡九戸城跡の東側に位置する古梅児童公園内にあり、二戸市ゆかりの作家・渡辺喜恵子の小説『南部九戸落城』にも登場する梅の名所。ここは南部氏の家臣・九戸政実の庭園跡と伝わる地で、梅の木は樹齢約400年の老梅の木が1本のみで、高さ約5m。根元から3本の幹に分かれ、例年4月中旬に開花。梅の花は、芳香が強く、淡紅色の6弁の花びらを付けることから「六弁[ろくぶ]の梅」とも呼ばれている。石碑と案内板が設置されており、石碑には、江戸末期の私塾「会輔社」の創設者・小保内定安が詠んだ古歌が刻まれている。
神亀5年(728)開山と伝わる東北屈指の天台宗の古刹。地元では「御山」とも呼ばれ、本堂は万治元年(1658)、盛岡藩主・南部重直によって建立されたもので、本堂・仁王門ともに国指定重要文化財。本尊は聖観音立像で、十一面観音立像とともに、平安中期の作として国の重要文化財に指定されている。昭和末期には、第73代住職となった僧侶で作家の瀬戸内寂聴師の「青空説法」で知られるようになった。6月中旬~8月下旬にはアジサイが咲き誇り、7月にはあじさい祭りも開催される。
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