ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
さまざまな角度から流氷を紹介する施設。なかでも、ドーム型スクリーンで見る流氷の映像は必見だ。マイナス20度に保たれた厳寒体験室では真夏でもオホーツクの冬を体感でき、本物の流氷や氷漬けの魚が水族館のように展示されているほか、凍るシャボン玉体験なども可。流氷観測室やプレイランドも楽しめる。
「とっかり」とはアイヌ語でアザラシを意味し、ここではケガをしたアザラシの治療や海へ返すためのリハビリを行っている。4つの大きな屋外池と、10の屋内池があり、ゴマフアザラシやワモンアザラシなど約20頭のアザラシたちの生態をじっくり知ることができる。水中を泳ぐアザラシをガラス越しに観察したり、あざらし広場ではアザラシを真近で見られたりと、忘れられない体験ができる(えさの時間:10時30分、11時30分、13時30分、14時30分、15時)。
流氷をテーマにした科学館。館内には、流氷を楽しく学べる常設展示室をはじめ、真夏でもマイナス20度が体験できる「厳寒体験室」やオホーツクの雄大な自然の映像を360°スクリーンで上映する「ドームシアター」などがある。人気はクリオネ水槽。常時100匹以上のクリオネが観察できる。オホーツク海が見渡せるエントランスコーナーには、おみやげの売店を併設。周辺にはオホーツクタワーや人工海水浴場、流氷展望室などのみどころが満載だ。
真っ赤なボディと2本の特殊スクリューをもつガリンコ号は、もとはアラスカの油田開発用に造られた砕氷船。平成16年(2004)に北海道遺産として登録されている。船室内は暖房完備。オホーツク沿岸を白一色に埋める流氷を突き進むクルーズ(1~3月)をはじめ、紋別カレイ釣りなど夏のツアーも人気。
紋別港の第3防波堤の先端に位置する世界初の氷海展望塔であり、日本最北端・最大級の海中展望塔。夏はグリーンのオホーツク海、冬は流氷に覆われた海をみることができる。海底階には近海を代表する海生生物を展示しているミニ水族館、1階はキッズコーナー、2階には流氷をもって記念撮影できるコーナーなどがある。3階展望室には喫茶コーナー「companio」(カンパニオ)もあり、ワッフルと淹れたてのコーヒーを飲みながら、360度のパノラマを楽しめる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。 トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。