
神田日勝記念美術館
東京から戦時疎開で鹿追町に入植し、農業の傍ら油絵を描き続けて生涯を終えた神田日勝(1937-1970)の作品を展示。ベニヤ板にペインティングナイフで描かれた牛や馬の絵は、大地に鍬を入れるかのような力強いタッチが見所だ。
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東京から戦時疎開で鹿追町に入植し、農業の傍ら油絵を描き続けて生涯を終えた神田日勝(1937-1970)の作品を展示。ベニヤ板にペインティングナイフで描かれた牛や馬の絵は、大地に鍬を入れるかのような力強いタッチが見所だ。
然別湖畔の遊覧船乗り場のそばに設けられたあづま家風足湯。然別湖畔温泉ホテル風水の源泉を引いている。宿泊者以外でも無料で利用できる。
牧場見学しながら酪農についての理解を深められる。牛が仔牛を産んでミルクを出すサイクルを学び、実際に自分の手で乳しぼりを体験。牛のお乳は軟らかくて温かく、生命の尊さを実感。指を一本ずつ上手に動かしてしぼってみよう(牛乳とアイスクリーム付)。また、ふりふりバター作り体験もできる。
大雪山国立公園内にある湖では唯一の自然湖。標高810mと、北海道の湖の中では最高所にあり、アウトドア体験が人気の周囲13.8kmの静かな湖だ。湖岸は複雑に入組んでおり、湖北側には弁天島が浮かび、ナキウナギなども生息する。一周する道はなく、西岸にホテルが1軒と然別湖ネイチャーセンターがあり、ネイチャーセンターでは自然を満喫できるいろいろなアクティビティプログラムを用意している。
大雪山を背にしたロケーション。カントリー風の直売所では地元の新鮮野菜やそば、工芸品を販売。敷地内の鹿追町ライディングパークでは乗馬体験が可能。
馬の産地として知られる十勝で、乗馬体験やパークゴルフができる施設。乗馬体験では、初心者やキッズにおすすめのふれあいブラシ体験や1人乗り、2人乗りの引き馬を用意。乗馬の基本から学びたいなら乗馬レッスンを。トレッキングの馬とお散歩コースでは手綱の引き方を教わった後、馬場から出て付近を散歩する。「道の駅 うりまく」も併設し、駅舎のうりまく直売所では、十勝・鹿追町の特産品やハンドメイドの商品を販売している。
大雪山国立公園内にある湖の中では唯一の自然湖が然別湖。その湖畔に位置する然別湖ネイチャーセンターでは大自然を満喫する自然体験メニューを多彩に用意。エア・トリップというアクティビティーは、森に住む生き物の気持ちになって森を散策、観察するツアー。途中5カ所にワイヤーロープでの滑空移動があり、空飛ぶ生物の視線も体験できる。料金1名6000円(要予約)。
鹿追町から然別湖へ向う道道85号の途中にあるビュースポット。扇を広げたような形の十勝平野を展望できることから命名され、晴れた日には日高山脈まで見渡せる。十勝が生んだ画家・神田日勝もこの景色を愛したという。黒土と緑の葉のコントラストが映える十勝平野の大パノラマは感動的だ。
厳寒期のみに然別湖氷上に作られる湯船。温泉と外気温の差は、60℃以上にもなる。褐色の湯の中でじっくりとあたたまろう。混浴だが、男女共に専用時間も設けられている(要問合せ)。足湯もある。
「花と芝生のまち」として知られる鹿追町のログハウス風の外観が特徴の道の駅。施設内では、地元農家が丹精こめて育てた新鮮野菜や牛乳、ヨーグルト、手作り雑貨等を販売。道の駅しおかい限定の然別湖周辺に生息するナキウサギをかたどり、地場産の材料にもこだわった「ナキウサギクッキー」や鹿追産さつまいもの焼ペーストを餡に錬り込んだ「焼きさつまいも大福」が人気。隣接する神田日勝記念美術館では、画家・神田日勝の鮮烈でリアルな画法で描かれた作品を鑑賞できる。
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