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釧路川カヌーツアーのベース基地・塘路湖の湖岸にあるキャンプ場。木立の間から湖を見渡せる草地のテントサイトは、自然との一体感が味わえるのが魅力だ。ベンチ付きの野外炉も含めて、場内の設備はいずれもシンプルなデザインで、周辺の自然環境とマッチしている。また、キャンプ場の管理を兼務する、隣接のカヌーステーション「元村ハウスぱる」では、専門ガイドによるカヌーツアーなど、さまざまな体験メニューを用意。初心者でも、気軽に自然と親しめる。
標茶町の約2130haにも及ぶ日本最大級の標茶町育成牧場の一角にある展望地。周辺には牛や羊がのどかに遊ぶ丘が連なり、展望台からは360度地平線を見渡すことができる。西に雄阿寒岳などの阿寒連山、北には摩周湖の外輪山を望む。展望台のすぐ近くにはレストハウスがある。
釧路湿原の一部ながら、釧路湿原本体との間に2つの丘陵があるため別扱いの湿原。釧路湿原の中を唯一横断している道道1060号(砂利道)沿いの丘の上に展望台がある。コッタロ湿原のほかに、釧路湿原北部と中央部が望めて人気。
塘路湖畔に位置し、雄大な大自然の中でアクティビティが楽しめる。夏場は塘路湖から釧路川を下る釧路川カヌーツーリング(所要2時間、1人9000円)。料金の他に保険料500円が別途必要。全メニュー要予約。
昭和55年(1980)に日本で初めてラムサール条約登録湿地に指定された釧路湿原。そんな水鳥の楽園へカヌーに乗って出かけてみよう。塘路ネイチャーセンターが主催するカヌーツアーのレギュラーコースは、塘路湖から阿歴内川を抜け、釧路川本流へ進む所要3時間のルート。運がよければタンチョウやカワセミのほか、エゾシカやキタキツネが姿を見せることもある。12~3月まで冬期メニューあり。詳しくは公式サイト参照。
サルボ展望台から徒歩40分、サルルン沼やポント沼、エオルト沼など湿原らしい景色が眺められる、ダイナミックな展望台。
整備された芝生でアウトドアライフを楽しめるフリーテントサイトをはじめ、それぞれのニーズに合わせたサイトがある。観光地へのアクセスにも便利な立地でグループや家族連れに人気。
塘路湖の北西、国道391号沿いの小高い丘にある。展望台への遊歩道は駐車スペースの右側から続いている。急勾配の道を進んでいき、丘の頂上にある展望台まで約20分。ここからは塘路湖やエオルト沼など、大小5つの湖沼と湿原の広がりを望めるのが魅力だ。遊歩道の分岐を奥に進んだところにサルルン展望台がある。
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