
ひまわりの丘
約42万本の太陽の花ひまわりが、広大な6haの丘に咲き乱れる。7月下旬~8月中旬はひまわりまつりを開催。期間中はひまわりの種子を原料としたひまわりアイスクリームなどの特産品が販売される。4月下旬~5月上旬は菜の花まつりも行われる。
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約42万本の太陽の花ひまわりが、広大な6haの丘に咲き乱れる。7月下旬~8月中旬はひまわりまつりを開催。期間中はひまわりの種子を原料としたひまわりアイスクリームなどの特産品が販売される。4月下旬~5月上旬は菜の花まつりも行われる。
地元生産者が丹精込めて作った完熟野菜が大人気。姉妹都市コーナーには、本州ではココでしか買うことができない「ロイズ」のチョコレートや東北では珍しい柑橘類も取り扱っている。
良質の炭質と炭層でその名を知られた、三本木亜炭の最盛期の坑道が再現され、亜炭の生産から消費までの様子を展示している。中央ホールには日本一大きい亜炭が置かれている。所要15分。道の駅「三本木やまなみ」に併設しているので、休憩所としても利用できる。
荒雄公園に隣接する和風の建物が祥雲閣。吉野作造記念館そばにあり、館内には研修室や和室、立礼茶室などを備え、伝統文化の普及と振興を目的とした市民の活動に利用されている。庭園は、石組や白砂、玉石などで井戸や水の流れを表現した枯山水の本格的な茶庭で、祥雲閣内部とともに見学可能。庭園内にある数寄屋造の茶室「龍華庵[りゅうげあん]」も茶会などに利用されている。立礼茶室では、初心者でも気軽に抹茶を楽しめる呈茶を提供。5名以上での見学・呈茶の場合は事前に連絡が必要。
江合川河畔のあったか河川公園そばにある、「見る」、「聞く」、「ふれる」など、人間の感覚をテーマにした体験型ミュージアム。ダイアローグゾーン(身体感覚空間)とモノローグゾーン(瞑想空間)の2つのゾーンとそれを繋ぐトラバースゾーンで構成されており、浮遊感が味わえる「エアートラバース」、手で触れて形をイメージする「闇の森」、紙縒りで作られた「香りの森」など、イマジネーションをかきたてる展示がいっぱいだ。カフェもあり、キャンドルやハンドメイドアロマソープなどの事前予約制のワークショップも開催。
冬には白鳥が飛来する、ラムサール条約登録湿地化女沼のほとりにある公園。ローラーすべり台や木製遊具が子ともたちに人気の遊びの広場、芝生広場、あやめ園などが点在。春はお花見、夏はバーベキュー、秋には紅葉を眺めながらの芋煮会と四季折々に楽しめる。12~1月は、白鳥や亜種ヒシクイの姿を見ることもできる。
全面温水プールで、一年中0歳から利用できる施設。一般プールのほか、ウォータースライダー、ジャグジー・遊泳・着水・洞窟など種類豊富なプールが揃っていて楽しい。ジムやスポーツ教室もある。※3歳未満およびおむつの取れていない子どもは利用時に水遊び用パンツと水着を重ねて着用することが条件。詳しくは問合せを。ウォータースライダーは運行時間が決められていて、身長120cm以上で使用可。
桜の名所として知られる自然公園。標高224mの山頂からの展望は素晴らしく、桜色に染まった山肌や世界農業遺産の大崎耕土を眼下に望み、360度のパノラマを背景に花見が楽しめる。約2000本の桜が植えられ、山頂に至る道中で桜の回廊を見ることができる。桜まつり期間中にはライトアップが行われ、幻想的な夜桜も楽しめる。国内屈指のパークゴルフ場が併設しており、麓には加護坊温泉さくらの湯がある。
民本主義を唱えた大正デモクラシーの理論的旗手である吉野作造。明治11年(1878)に旧古川市に生まれた作造の生涯と、政治学者、国際主義者、社会運動家としての彼の活動やその功績などが館内のスクリーンでわかりやすく紹介されている。作造愛用のコーヒーカップや家族や友人に宛てた書簡などが展示されている。また、エッセイなど彼の作品の朗読が聞けるコーナーもある。所要40分。
築館ICと古川ICの間に位置し、築館ICから約10.2kmの地点にあるサービスエリア。ラムサール条約に登録されている化女沼[けじょぬま]に隣接しており、展望台も設置されている。ドッグランと広い公園があり、天気がいい日にはレストランのテラス席で食事を楽しめる。「レストラン伊達」の人気メニューは「網焼き牛たん定食」と「野菜たっぷり焼き温麺[うーめん]」。「長者亭」では宮城県ならではの「たん塩ラーメン」が味わえる。終日利用できるスマートICとウォークインゲートが設置されている。
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