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国道101号沿い、白神山地を眺める道の駅。産直施設「おらほの館」では野菜や果樹が安価で手に入り、手作りのおやきやほしもちが好評。「道のレストランはっぽう」では産地野菜を使ったメニューが登場し、話題をよんでいる。そば打ち1000円やきりたんぽ2000円の体験可(各4名~、要予約)。6月中旬から7月中旬までラベンダーが見ごろの西海岸ハーブ園があり、道路情報や観光情報の検索もできる。
岩浜であり、磯遊びや釣りが楽しめる。3km北よりに岩館人工海浜プールもある。
世界自然遺産の緩衝地域に位置する二ツ森。初心者でも比較的入山しやすい標高1086mの二ツ森へは、初夏~秋にかけて多くのハイカーが訪れ、手付かずの自然をアドベンチャー感覚で歩ける。二ツ森コースは、あきた白神体験センターを起点に、林道を車で約40分ほど走ると登山道入口に到着し、約1時間ほどで山頂へ。頂上からは世界最大級のブナ林を一望でき、世界自然遺産のスケールを実感。八峰町白神ガイドは、講師指導料9000円で1~8名様まで対応可。所要約4時間30分、5月下旬~11月上旬でガイドの会へ(電話0185-70-4211)要予約。車がない場合は、タクシー利用か、センターのイベント時の参加になる。
お殿水は、道の駅はちもりの敷地内に流れ出る白神山地からの湧水。津軽藩主の信政公が参勤交代の途中にこの水を飲み、「甘露」と絶賛したことからこの名が付けられた。売店ではペットボトル1本210円を販売しているので、清涼な水を持ち帰ろう。
世界自然遺産・白神山地の麓にある温泉施設。日本海が見える「岩のお風呂」と「木のお風呂」の2種類の浴室を備え、毎日男女入れ替えを行う。「木のお風呂」にある露天風呂はハタハタ漁の舟を模っている。日本海が一望できる客室への宿泊は、2名利用で1人1泊2食付き1万1050円~海の幸のお膳と、磯の香りの白神アワビ踊焼が人気。
藩政時代から農業の水源確保のために人々から守られてきたブナの森。荒廃をふせぐため、入山にあたっては白神ガイド等の同伴が必要。ガイドについては八峰町白神ガイドの会(白神ふれあい館内)に要問合わせ(0185-70-4211)。車がない場合はタクシー利用か、センターイベント時の参加になる。
白神山地を源流とする真瀬川沿いの渓谷美。深山幽谷の自然に包まれた渓流は四季折々に美しいロケーションが広がる。中でも三十釜は散策路が整備されていて、紅葉盛期は多くのカメラマンでにぎわう。八峰町白神ガイドを希望する場合はガイド一人につき2000円(1~8名まで対応可能)、八峰町白神ガイドの会0185-70-4211まで要問合せ。
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