
猪苗代リゾートスキー場
表磐梯にあるゲレンデは、猪苗代・磐梯高原ICから約10分とアクセスが便利。猪苗代湖を一望するレイクビューコースなどのロケーションやコンパクトにまとまった滑りやすいコース設計が、スキーヤーやスノーボーダーに喜ばれている。レストハウス(600席)のメニューも豊富で、併設ホテルでは温泉の日帰り入浴も可能(16時まで)。
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表磐梯にあるゲレンデは、猪苗代・磐梯高原ICから約10分とアクセスが便利。猪苗代湖を一望するレイクビューコースなどのロケーションやコンパクトにまとまった滑りやすいコース設計が、スキーヤーやスノーボーダーに喜ばれている。レストハウス(600席)のメニューも豊富で、併設ホテルでは温泉の日帰り入浴も可能(16時まで)。
世界で活躍した医学者・野口英世を育んだ地、猪苗代に立つ記念館。展示室では、貴重な写真や資料でその生涯と業績を分かりやすく紹介。体験型展示では英世が挑んだ細菌の世界をゲームやタッチパネルで学ぶことができる。生家エリアの生家は、英世が生まれた当時のまま残っており、国登録有形文化財に登録。英世の運命を変えた囲炉裏なども保存されている。無料音声ガイド(日本語・英語)も導入。感染症を題材にした「野口英世記念感染症ミュージアム」があるので合わせて見学を。
森の中に立つ静かな工房で煌めくステンドグラス制作にチャレンジ。ストラップや小皿などのお手軽な作品から体験は可能。先生がつきっきりで指導してくれるので、未経験者も安心してステキなガラス製品を完成させることができる。
明治41年(1908)、猪苗代湖を見下ろす小高い丘に宮家の別荘として建てられたルネッサンス風の洋館。大正天皇がご滞在の折に中国の詩人・李白の「明湖落天鏡[めいこはてんきょうをおとして]」の詩句から名づけられた。入口の上のバルコニー、大理石のマントルピース、豪華なシャンデリア、蒔絵の家具などの品々が見られ、建物は国の重要文化財となっている。所要30分。徒歩10分の所に、大正11年(1922)に建てられた福島県迎賓館(重要文化財)もあり、庭園が見られる。
猪苗代湖と磐梯山の大観を望む抜群のロケーションに立つリゾートホテル。18階建てのウイングタワーにある水着着用のクアハウス&プールC’S[シーズ]が日帰り客にも開放され、全身・部分浴、打たせ湯、気泡浴など8種類の浴槽のほか、2種類のサウナ、3種類の温水プールなどが楽しめる。男女別大浴場と露天風呂もあるので、温泉入浴だけを楽しみたい人にもおすすめだ。レストランはランチやディナーに利用できる。混雑時には入館できないこともあるので、できれば事前に確認を。
国道49号沿いにあり、アクセスがよいため猪苗代湖の中でも人気の高いビーチ。「会津三保」と呼ばれる松林を望む浜は、波穏やかで砂浜も美しく、家族連れも安心。
磐梯朝日国立公園という自然にあふれたロケーションにゆったりと広がり、ゲレンデ上部より一気に滑り降りる爽快感は、まるで猪苗代湖に飛び込むような感覚を味わえる。ビギナーから上級者まで、飽きさせることのないコースレイアウトは老舗スキー場ならでは。
磐梯山の山裾に広がる町営牧場。眼下には猪苗代湖も見える。春には場内にある桜並木ソメイヨシノ約200本が咲き誇る。
磐梯山や猪苗代湖を望む「ホテルリステル猪苗代」の敷地内にあり、ホテルに滞在していなくても利用できる施設。地上3~10mの樹上につり橋や丸太橋が設置されたコースを、ハーネスを付けてロープで渡る人気のアトラクション。コースは子どもや初心者向けのグリーンコースと、上級者向けのオレンジコースの2つ。多種類のつり橋や丸太橋、複数のジップラインなどが配置され、スリリングな樹上の冒険を楽しむことができる。参加できるのは小学生以上、グリーンコースは110cm以上、オレンジコースは140cm以上の身長制限がある。
日本で有数の美しさを誇る猪苗代湖で、思う存分マリンスポーツを堪能しよう。ウェイクボードやウェイクサーフィンは5月中旬~10月中旬、当日までに要予約。所要時間は15分~。
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