
磐梯高原 南ケ丘牧場
約40万平方mの広大な敷地内で牛や馬、羊などが間近で見られる観光牧場。乗馬(1コース1000円)などアウトドアレジャーも多彩。青い三角屋根のロッジ内にはロシア料理レストランや、自社製乳製品を販売している売店がある。
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約40万平方mの広大な敷地内で牛や馬、羊などが間近で見られる観光牧場。乗馬(1コース1000円)などアウトドアレジャーも多彩。青い三角屋根のロッジ内にはロシア料理レストランや、自社製乳製品を販売している売店がある。
磐梯山や猪苗代湖を望む「ホテルリステル猪苗代」の敷地内にあり、ホテルに滞在していなくても利用できる施設。地上3~10mの樹上につり橋や丸太橋が設置されたコースを、ハーネスを付けてロープで渡る人気のアトラクション。コースは子どもや初心者向けのグリーンコースと、上級者向けのオレンジコースの2つ。多種類のつり橋や丸太橋、複数のジップラインなどが配置され、スリリングな樹上の冒険を楽しむことができる。参加できるのは小学生以上、グリーンコースは110cm以上、オレンジコースは140cm以上の身長制限がある。
表磐梯にあるゲレンデは、猪苗代・磐梯高原ICから約10分とアクセスが便利。猪苗代湖を一望するレイクビューコースなどのロケーションやコンパクトにまとまった滑りやすいコース設計が、スキーヤーやスノーボーダーに喜ばれている。レストハウス(600席)のメニューも豊富で、併設ホテルでは温泉の日帰り入浴も可能(16時まで)。
世界で活躍した医学者・野口英世を育んだ地、猪苗代に立つ記念館。展示室では、貴重な写真や資料でその生涯と業績を分かりやすく紹介。体験型展示では英世が挑んだ細菌の世界をゲームやタッチパネルで学ぶことができる。生家エリアの生家は、英世が生まれた当時のまま残っており、国登録有形文化財に登録。英世の運命を変えた囲炉裏なども保存されている。無料音声ガイド(日本語・英語)も導入。感染症を題材にした「野口英世記念感染症ミュージアム」があるので合わせて見学を。
猪苗代湖畔に位置するキャンプ場。日帰り専用サイトは湖岸なので夏には砂浜で遊びながらバーベキューが楽しめる。そのほか屋根付のバーベキューサイトもある。詳細は公式サイト要確認。
表磐梯にある第三セクターのレジャー公園。アクアマリンいなわしろカワセミ水族館、創作体験館や国鉄翁島駅舎を利用した食事処駅舎亭などがあり、バーベキューハウスなども揃っている。水族館ではふくしまの希少な淡水生物、サケマス・ショーウインドウ、外来種の脅威などをテーマに大自然の中にある美しい水環境を紹介している。
国道49号沿いにあり、アクセスがよいため猪苗代湖の中でも人気の高いビーチ。「会津三保」と呼ばれる松林を望む浜は、波穏やかで砂浜も美しく、家族連れも安心。
天暦元年(947)村上天皇の勅旨が奉納したという、サトザクラの一品種のヤエザクラ(子菊桜)で、「会津の五桜」のひとつ。「花の中心雌芯[しずい]の変化した2、3の葉が生じた花弁も70数枚になる」という珍しい桜である。開花の時は白色だが暫時鹿の色に似る。開花期間が長いことから、別名「翁桜」とも呼ばれる。このほかに、杉に寄生した縁結び桜もある。
観光道路「磐梯吾妻スカイライン」(通行料無料)の展望ポイントである「吾妻八景」[昭和34年(1959)に作家井上靖が8ケ所を選定し命名]のひとつ。ブナの原生林の濃い緑が幾重にも重なり、切り立った岩壁を一気に流れ落ちる名瀑・幕滝[まくたき]の眺めも素晴らしい。秋には紅葉の名所としても有名。※「吾妻八景」:白樺の峰、つばくろ谷(不動沢橋)、天狗の庭、浄土平[じょうどだいら]、双竜の辻、湖見峠[うみみとうげ]、天風境、国見台。
慶長8年(1603)に建立した。記念館からすぐの長照寺には、英世夫妻と両親の墓がひっそりとたたずんでいる。7月下旬から9月いっぱいまで門前の蓮田が見事。
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