
野口英世記念館・野口英世記念感染症ミュージアム
世界で活躍した医学者・野口英世を育んだ地、猪苗代に立つ記念館。展示室では、貴重な写真や資料でその生涯と業績を分かりやすく紹介。体験型展示では英世が挑んだ細菌の世界をゲームやタッチパネルで学ぶことができる。生家エリアの生家は、英世が生まれた当時のまま残っており、国登録有形文化財に登録。英世の運命を変えた囲炉裏なども保存されている。無料音声ガイド(日本語・英語)も導入。感染症を題材にした「野口英世記念感染症ミュージアム」があるので合わせて見学を。
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世界で活躍した医学者・野口英世を育んだ地、猪苗代に立つ記念館。展示室では、貴重な写真や資料でその生涯と業績を分かりやすく紹介。体験型展示では英世が挑んだ細菌の世界をゲームやタッチパネルで学ぶことができる。生家エリアの生家は、英世が生まれた当時のまま残っており、国登録有形文化財に登録。英世の運命を変えた囲炉裏なども保存されている。無料音声ガイド(日本語・英語)も導入。感染症を題材にした「野口英世記念感染症ミュージアム」があるので合わせて見学を。
川桁駅の北側を流れる観音寺川は桜の名所として知られる。護岸工事のされていない約1kmの川岸は緑の土手に彩られ、川の流れが優しい情景をつくり出している。両岸に植えられた約200本の桜はソメイヨシノのほか、エドヒガン、シダレザクラなどで、4月下旬が見頃。開花期間中には「観音寺川の桜祭」が開催される。
日本で有数の美しさを誇る猪苗代湖で、思う存分マリンスポーツを堪能しよう。ウェイクボードやウェイクサーフィンは5月中旬~10月中旬、当日までに要予約。所要時間は15分~。
約10万平方mの敷地に約200種のハーブと季節の花々が咲き誇り、ラベンダー、コスモスなどの花摘みが楽しめる人気スポット。温室内のカラフルな傘の競演「アンブレラスカイ」も写真映えスポットとして人気。
最高の雪質と国道115号沿いの楽々アクセスで人気のスノーリゾート。ホテルスキーセンター内にある、マイナスイオンの全身浴などの癒し系施設が「滑らない奥様」にも好評だ。オープン期間も長く、20基のスノーマシンで11月下旬から滑走可能。シャトルバスは前々日の17時までに要予約。
慶長8年(1603)に建立した。記念館からすぐの長照寺には、英世夫妻と両親の墓がひっそりとたたずんでいる。7月下旬から9月いっぱいまで門前の蓮田が見事。
江戸時代後期の旧馬場家住宅、製ろう小屋など会津地方に散在していた建物を移築し、生活文化財を収蔵している。会津のろう作りの歴史を示す900点以上の資料も。旧馬場家住宅は国の重要文化財に、1000点近い製ろう用具とろう釜屋は重要有形民俗文化財に指定されている。所要30分。
磐梯山や猪苗代湖を望む「ホテルリステル猪苗代」の敷地内にあり、ホテルに滞在していなくても利用できる施設。地上3~10mの樹上につり橋や丸太橋が設置されたコースを、ハーネスを付けてロープで渡る人気のアトラクション。コースは子どもや初心者向けのグリーンコースと、上級者向けのオレンジコースの2つ。多種類のつり橋や丸太橋、複数のジップラインなどが配置され、スリリングな樹上の冒険を楽しむことができる。参加できるのは小学生以上、グリーンコースは110cm以上、オレンジコースは140cm以上の身長制限がある。
国道115号、土湯トンネルの手前に大きくカーブする横向大橋が架かる。長さ350mほどの橋はカーブしており、視界の先が道路ではなく両側に広がる広葉樹の森となる。秋には紅葉の海を眺めながらのドライブが可能だ。
湖面に雄大な磐梯山と青空、周辺の木々を映す猪苗代湖。冬には白鳥も飛来する周囲55.3km、全国で4番目の大きさの湖を湖上から満喫できるのがこの遊覧船。野口英世記念館からも程近い猪苗代湖北岸の長浜から、船体が優雅な白鳥の姿をしたはくちょう丸が定期運航コースの「翁島めぐり」で出航。翁島をめぐって長浜乗船場に戻ってくるコースで所要35分。ユニークな親子ガメの船体のかめ丸も、土・日曜、祝日やイベントクルーズなどで運航している。
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