天神浜湖水浴場
地元の人たちに人気の高い湖水浴場。猪苗代湖越しに磐梯山を望む絶景スポットとしても知られ、雄大な眺めを楽しみながら泳げる。
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地元の人たちに人気の高い湖水浴場。猪苗代湖越しに磐梯山を望む絶景スポットとしても知られ、雄大な眺めを楽しみながら泳げる。
明治41年(1908)、猪苗代湖を見下ろす小高い丘に宮家の別荘として建てられたルネッサンス風の洋館。大正天皇がご滞在の折に中国の詩人・李白の「明湖落天鏡[めいこはてんきょうをおとして]」の詩句から名づけられた。入口の上のバルコニー、大理石のマントルピース、豪華なシャンデリア、蒔絵の家具などの品々が見られ、建物は国の重要文化財となっている。所要30分。徒歩10分の所に、大正11年(1922)に建てられた福島県迎賓館(重要文化財)もあり、庭園が見られる。
観光道路「磐梯吾妻スカイライン」(通行料無料)の展望ポイントである「吾妻八景」[昭和34年(1959)に作家井上靖が8ケ所を選定し命名]のひとつ。ブナの原生林の濃い緑が幾重にも重なり、切り立った岩壁を一気に流れ落ちる名瀑・幕滝[まくたき]の眺めも素晴らしい。秋には紅葉の名所としても有名。※「吾妻八景」:白樺の峰、つばくろ谷(不動沢橋)、天狗の庭、浄土平[じょうどだいら]、双竜の辻、湖見峠[うみみとうげ]、天風境、国見台。
猪苗代湖と磐梯山の大観を望む抜群のロケーションに立つリゾートホテル。18階建てのウイングタワーにある水着着用のクアハウス&プールC’S[シーズ]が日帰り客にも開放され、全身・部分浴、打たせ湯、気泡浴など8種類の浴槽のほか、2種類のサウナ、3種類の温水プールなどが楽しめる。男女別大浴場と露天風呂もあるので、温泉入浴だけを楽しみたい人にもおすすめだ。レストランはランチやディナーに利用できる。混雑時には入館できないこともあるので、できれば事前に確認を。
国道49号沿いにあり、アクセスがよいため猪苗代湖の中でも人気の高いビーチ。「会津三保」と呼ばれる松林を望む浜は、波穏やかで砂浜も美しく、家族連れも安心。
明治21年(1888)の磐梯山噴火の火山泥流が磐梯山上から押し流したという大石が、表磐梯東麓の民家の庭にある。石の長さ9.39m、幅6.06m、高さ3.03m。山頂からは約5kmも離れており、火山泥流の力のすさまじさが実感される。国の天然記念物。
最高の雪質と国道115号沿いの楽々アクセスで人気のスノーリゾート。ホテルスキーセンター内にある、マイナスイオンの全身浴などの癒し系施設が「滑らない奥様」にも好評だ。オープン期間も長く、20基のスノーマシンで11月下旬から滑走可能。シャトルバスは前々日の17時までに要予約。
湖面に雄大な磐梯山と青空、周辺の木々を映す猪苗代湖。冬には白鳥も飛来する周囲55.3km、全国で4番目の大きさの湖を湖上から満喫できるのがこの遊覧船。野口英世記念館からも程近い猪苗代湖北岸の長浜から、船体が優雅な白鳥の姿をしたはくちょう丸が定期運航コースの「翁島めぐり」で出航。翁島をめぐって長浜乗船場に戻ってくるコースで所要35分。ユニークな親子ガメの船体のかめ丸も、土・日曜、祝日やイベントクルーズなどで運航している。
日本の百名山として名高い会津磐梯山は、猪苗代側の表磐梯と五色沼などの湖沼群が点在する裏磐梯がある。さまざまなトレッキングコースの中でも裏磐梯の毘沙門沼などをめぐる、五色沼自然探勝路が人気。透明度が高く、それぞれにコバルトブルーやエメラルドグリーンなど、鮮やかな水の色が見られる。また、山々の描く稜線を望む磐梯吾妻スカイライン、磐梯山火口などの絶景を見られる磐梯山ゴールドラインなど、ドライブコースでも雄大な自然を満喫することができる。
約10万平方mの敷地に約200種のハーブと季節の花々が咲き誇り、ラベンダー、コスモスなどの花摘みが楽しめる人気スポット。温室内のカラフルな傘の競演「アンブレラスカイ」も写真映えスポットとして人気。
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