上会津屋
清流沿いにたたずむ日本情緒あふれる純和風旅館。侘の湯(1階)は15時~翌0時が男性用、6~9時が女性用で、寂の湯(2階)は15時~翌0時が女性用、6~9時が男性用となっている。露天風呂付き客室もある。日帰り入浴は11~20時(要確認)。
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清流沿いにたたずむ日本情緒あふれる純和風旅館。侘の湯(1階)は15時~翌0時が男性用、6~9時が女性用で、寂の湯(2階)は15時~翌0時が女性用、6~9時が男性用となっている。露天風呂付き客室もある。日帰り入浴は11~20時(要確認)。
千本松牧場敷地内にある千本松温泉は、源泉掛け流しの天然露天風呂温泉。植物由来のモール成分を含む豊かなアルカリ性泉質の美肌の湯。湯上がり時の肌のうるおいを感じられる。男女それぞれに内湯と露天風呂を用意。植栽と自然に囲まれた露天風呂からの眺めは、身体だけでなく心もリラックスさせてくれる。
塩原の歴史・自然・文化を紹介する情報館。ロビーには観光協会を併設し、観光案内も行っている。2階にはカフェレストランも併設。館外には無料の足湯や、地元野菜を販売する直売所(12~3月は休業)もある。
美肌の湯を贅沢に掛け流しで味わえる日帰り温泉施設。アルカリ性単純泉の温泉は、泉温が高いため加水しているが身体の芯から温まり、肌がツルツルになると評判。野趣あふれる露天風呂や内風呂の湯船につかり至福の時を満喫しよう。湯上りには、食事処や休憩処でくつろごう。
日塩もみじラインの入口に位置する新湯には、2つの共同浴場がある。昔、ムジナが傷をいやしたという言い伝えが残る「むじなの湯」は硫黄分が強く、神経痛に効能がある。「中の湯」は、目の病気にも効くとされる湯だ。いずれも、ひなびたムードがかつての湯治場の雰囲気を想起させる。
那須岳の南西麓、標高1200mの高地に位置する原生林に囲まれた湿原。木道に沿って湿原内を一周でき、春のザゼンソウや夏のニッコウキスゲ、秋のリンドウなど四季折々の亜高山植物が目を楽しませてくれる。三斗小屋温泉へのハイキングコースも整備されている。所要1時間。
渓谷美を満喫できる箒川沿いに続く歩道。前半の留春[りゅうしゅん]の滝までは急なアップダウンがあるため、健脚向きのコース。体力に自信のない人は、大網から布滝に入りコース後半を歩くか、時間を多めにとって進もう。所要時間3時間50分、歩行距離約8km。
約60万平方mの広大な敷地に広がる緑に囲まれた公園。オランダ風車や展望塔、噴水などが点在し、四季折々の花々も園内に彩りを加えている。芝生に寝転がってのんびりしたり、貸自転車(2時間500円)でサイクリングや、フィールドアスレチック(料金:400円)、テニスなどのスポーツを楽しむのもよい。展望塔(料金:300円)の最上階からは、那須野が原が一望できる。
自然豊かな牧場で、動物とのふれあい(入場料大人(中学生以上)300円、小学生100円、幼児無料)や乗馬(1000円~)、全長4kmのコースを回るサイクリング(貸し自転車1周800円~)などの体験が楽しめる。7月上旬~8月中旬までブルーベリー摘みとりを行っている(予約優先)。
塩原温泉郷への玄関口、もみじ谷大吊橋や回顧橋の入口近く、国道400号沿いに開かれた「みかえりの郷」内にある温泉施設。敷地の最上部に立つ「彩花の湯」は、木をふんだんに使った平屋建て。浴場は男女別で、サウナ付きの石造り大浴場と、岩を配した露天風呂がある。独自の源泉をもち、かけ流しにしているので快適だ。
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