
恵みの湯
碓氷川に架かる愛妻橋のたもとに立つ市営の日帰り温泉施設。サウナや露天風呂付きの浴場は、石造りの洋風と檜を多用した和風の2カ所あり、日替わりで男女が交替する。広々とした館内には、食事処兼大広間と中広間、リラックスルームなどがあり快適にすごせる。もう一つの自慢は砂塩風呂(2時間2540円、入館料別、予約制)で、自然治癒力を増進してダイエットにも効果的、と女性客に大好評。
- 「磯部(群馬)駅」から徒歩6分
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碓氷川に架かる愛妻橋のたもとに立つ市営の日帰り温泉施設。サウナや露天風呂付きの浴場は、石造りの洋風と檜を多用した和風の2カ所あり、日替わりで男女が交替する。広々とした館内には、食事処兼大広間と中広間、リラックスルームなどがあり快適にすごせる。もう一つの自慢は砂塩風呂(2時間2540円、入館料別、予約制)で、自然治癒力を増進してダイエットにも効果的、と女性客に大好評。
「軽井沢ゲート」をコンセプトにした、リゾート感あふれるサービスエリア。ヨーロピアンスタイルの施設デザインに、澄んだ空気の下に広がる洋風庭園。そして、焼きたてのベーカリー、上質なスイーツをはじめ、上州・信州ならではの食材を使用したグルメゾーンや上信越の銘品を取り揃えたショッピングコーナーを展開している。このSAから先は、急こう配のカーブとトンネルが連続する碓氷峠越えになるので、ひと休みするのは格好の休憩ポイント。
上州と信州の国境にある関所跡。当時、江戸を守るために「入り鉄砲に出女」を厳しく取り締まった。門柱2本と門扉、屋根材、台石は当時に使用されていたものだ。令和7年(2025)3月、この横川の碓氷関所跡と、坂本宿の西方から碓氷峠の熊野神社までの約8kmが国指定史跡「中山道」に追加指定された。
約91haにも及ぶ国有林。四季を通じて、たくさんの野鳥が観察できる公園として整備されている。野鳥観察小屋や展望台などが設けられ、遊歩道や案内標識もある。
秋間梅林のすぐ西にある、自然の地形を生かした花の園。1万5000坪の敷地には四季折々の花が咲く。12月の寒い時期から咲き出す寒紅梅から始まり、20万本のスイセン、3万本のクルメつつじなど、5月末まで様々な花を楽しめる。
参勤交代で中山道を通る大名が昼食などで利用した休憩所。代々名主を勤めた中島家の屋敷で、お西、お東の2軒の建物が並び、大黒柱や囲炉裏の間などが往時の面影を残す。妙義山を借景にした庭園も風情を見せて美しい。
交通の難所である松井田と軽井沢の間の碓氷峠を行き来した旧信越本線の橋梁。アプト式と呼ばれる運転方式が採用され、約70年運用された。通称「めがね橋」と呼ばれる碓氷第三橋梁は、明治26年(1893)に造られたレンガ造りのアーチ橋で、高さ31m、長さ91mの大きなもの。現在はかつての鉄道路線が遊歩道「アプトの道」として整備されており、この橋も歩いて渡ることができる。国指定重要文化財「碓氷峠鉄道施設」の1つ。
安中藩出身の明治時代の教育家で、同志社大学を創設した新島襄ゆかりの家。明治7年(1874)に米国から帰国した際、この地で両親と再会を果たした。展示室には写真や資料が展示されている。
安中城址に復元された江戸時代の建物。領内の農民を治めていた郡奉行役の家を、古文書類をもとに平成6年(1994)に復元したもので、座敷や上段の間などが当時の雰囲気を伝える。すぐ近くには家臣の住んでいた武家長屋も復元されている。4軒続きの長屋の全長は約47m。所要30分。
松井田~軽井沢間にある交通の難所・碓氷峠を行き来した旧信越本線の鉄道施設。アプト式と呼ばれる運転方式が採用され、約70年運用された。丸山変電所は、大正元年(1912)の電化時の建設。蓄電室と機械室からなるレンガ造りの建物だ。現在はかつての鉄道路線が遊歩道「アプトの道」に。数多くの橋梁や隧道と共に国の指定重要文化財「碓氷峠鉄道施設」の1つとされている。遊歩道「アプトの道」上にあるため、車では直接アクセスできない。
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