
新島襄旧宅
安中藩出身の明治時代の教育家で、同志社大学を創設した新島襄ゆかりの家。明治7年(1874)に米国から帰国した際、この地で両親と再会を果たした。展示室には写真や資料が展示されている。
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安中藩出身の明治時代の教育家で、同志社大学を創設した新島襄ゆかりの家。明治7年(1874)に米国から帰国した際、この地で両親と再会を果たした。展示室には写真や資料が展示されている。
秋間梅林のすぐ西にある、自然の地形を生かした花の園。1万5000坪の敷地には四季折々の花が咲く。12月の寒い時期から咲き出す寒紅梅から始まり、20万本のスイセン、3万本のクルメつつじなど、5月末まで様々な花を楽しめる。
和の雰囲気の建物で、信州・上州の地元食材が充実したSA。カーブが連続する碓氷峠を越えて、ひと休みするにはピッタリ。目の前に奇岩が立ち並ぶ妙義山を眺望する。日本を代表する駅弁のひとつ「峠の釜めし」と「碓氷峠の力餅」が名物。実物の列車車両の一部を設置したメモリアルコーナーでは、「峠の釜めし」販売当時の信越本線横川駅を再現。客室を模した休憩コーナーで食事を楽しめる。「峠の釜めし」で有名な「おぎのや」の売店があるほか、レストランやフードコート内でも「峠の釜めし」が味わえるメニューを揃えている。
片道2.6kmを20分で走る峠の観光列車。平成25年(2013)3月よりトロッコ列車シェルパくんが新型機関車になって鉄道文化むらより峠の湯の間(片道2.6km)を運行。旧信越本線をそのまま利用した本格的観光列車。
碓氷峠の鉄道文化と歴史を知ることができる「鉄道テーマパーク」。鉄道史料を展示する資料館、歴史的名車両が並ぶ屋外展示場のほか、自然を満喫できるトロッコ列車や園内を一周するDL「あぷとくん」、ミニSL、手漕ぎトロッコなど体験施設が充実。鉄道模型「碓氷峠ジオラマ」演出運転、電気機関車運転体験コース(要予約)などもあり、小さな子どもから鉄道ファンまで楽しめる。
小高い丘に1000種10万株のジャーマンアイリスが咲く。5月上旬になると、紫やピンク、黄色い花が咲き乱れる。オリジナル品種のアイリスも数多くみられる。6月下旬からはヘメロカリス、9月上旬からはダリアもみることができる。
秋間川上流の山あいに広がる梅林。2月中旬~3月下旬の開花期は、あたり一面紅白梅が咲き誇り、春の香りに包まれる。梅林内は散策できる遊歩道も整備されており、開園期間中は郷土料理を楽しめる売店もあり。開花祭や、物産展などが、土・日曜を中心に開催。また、金・土曜の18~20時には梅林がライトアップされる。カーナビ利用の場合は、群馬県安中市西上秋間678-1で検索を。
安中城址に復元された江戸時代の建物。領内の農民を治めていた郡奉行役の家を、古文書類をもとに平成6年(1994)に復元したもので、座敷や上段の間などが当時の雰囲気を伝える。すぐ近くには家臣の住んでいた武家長屋も復元されている。4軒続きの長屋の全長は約47m。所要30分。
上州と信州の国境にある関所跡。当時、江戸を守るために「入り鉄砲に出女」を厳しく取り締まった。門柱2本と門扉、屋根材、台石は当時に使用されていたものだ。令和7年(2025)3月、この横川の碓氷関所跡と、坂本宿の西方から碓氷峠の熊野神社までの約8kmが国指定史跡「中山道」に追加指定された。
「軽井沢ゲート」をコンセプトにした、リゾート感あふれるサービスエリア。ヨーロピアンスタイルの施設デザインに、澄んだ空気の下に広がる洋風庭園。そして、焼きたてのベーカリー、上質なスイーツをはじめ、上州・信州ならではの食材を使用したグルメゾーンや上信越の銘品を取り揃えたショッピングコーナーを展開している。このSAから先は、急こう配のカーブとトンネルが連続する碓氷峠越えになるので、ひと休みするのは格好の休憩ポイント。
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