
河原の湯
四万川と新湯川の合流する萩橋のたもとにあり、外観と同様に内壁や浴槽も石造り。照明もほの暗く、まるで洞窟風呂を思わせる風情だ。小ぢんまりとした湯船には、新湯川の底に湧く源泉が満ちている。
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四万川と新湯川の合流する萩橋のたもとにあり、外観と同様に内壁や浴槽も石造り。照明もほの暗く、まるで洞窟風呂を思わせる風情だ。小ぢんまりとした湯船には、新湯川の底に湧く源泉が満ちている。
四万温泉の最奥、日向見地区にあり、四万温泉発祥の地といわれているところにある共同浴場。近年木造の湯屋建築に建て替えられ、男女別に一枚岩をくり貫いた浴槽が設置された。建物前には足湯もあり、のんびり過ごせる。
平成11年(1999)に、四万川ダムが完成したことにより誕生した人工湖。四万温泉郷の最奥にあり、一周4kmの周遊道路や展望所などがある。
懐かしい作りの旅館の看板がかけられ、木製のベンチが置かれたレトロな雰囲気のバス停。石組みの塀や木造建築の宿などと相まって、昭和30年代の面影を感じさせる。看板の電気が灯る夕暮れの風景も情緒がある。平成24年(2012)に改修したが、レトロな雰囲気を残している。
昔懐かしい温泉街のイメージを今に伝える遊技場。店内には年代もののスマートボールや射的など、レトロな趣のある遊び道具が詰まっている。ノスタルジックな温泉情緒の雰囲気にひたってみたい。スマートボール45球500円。
「つるや」の温泉は、4つの源泉をブレンドした源泉掛け流しの湯。「四万の病を治す」と伝わる四万最古の源泉「御夢想の湯」、敷地から湧く自家源泉「鹿覗きの湯」、子宝・縁結びの「麻耶姫伝説」が残る滝の麓から引く源泉「山鳥の湯」、奥四万湖の近くから引く源泉「湯の泉」。日帰り入浴では、鹿覗きの湯(露天風呂)、観月の湯(内湯)、岩盤浴、水風呂も備えたサウナの4カ所と風呂専用ラウンジ(飲食持ち込み不可)を利用できる。
四万川畔に立ち、男女用とも広々とした大浴場に続いて、石で囲った和風ムードの露天風呂がある。男性用露天風呂は川の目前にあって、眺めがいい。休憩用広間も備える。
川底で石が何万年もの間、急流にもまれるうちに岩盤を削ってできた穴のことで、四万川には大小8つある。最大は直径、深さとも約3m。群馬県天然記念物に指定されている。国道353号から近くまで下りられ、間近で見られる。
渓谷から四万川に注ぐ、落差6mほどの小さな滝。対岸の道路沿いから見学することができる。紅葉のころは一段と美しく見ごたえがある。
群馬の名湯・四万温泉の山口地区にある共同浴場。外観はレトロだが、男女別の浴室はタイル貼りで明るく清潔。男女別のシンプルな湯船に、少し熱めの湯が惜しみなく注がれている。
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