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四万温泉の名勝の一つ。奥四万トンネル近くからトロッコ鉄道の軌道だった名残があちこちに残る遊歩道を進むと(遊歩道入口から徒歩20分)、摩耶姫伝説に彩られた落差25mの美しい滝が現れる。
群馬の名湯・四万温泉の山口地区にある共同浴場。外観はレトロだが、男女別の浴室はタイル貼りで明るく清潔。男女別のシンプルな湯船に、少し熱めの湯が惜しみなく注がれている。
渓谷から四万川に注ぐ、落差6mほどの小さな滝。対岸の道路沿いから見学することができる。紅葉のころは一段と美しく見ごたえがある。
懐かしい作りの旅館の看板がかけられ、木製のベンチが置かれたレトロな雰囲気のバス停。石組みの塀や木造建築の宿などと相まって、昭和30年代の面影を感じさせる。看板の電気が灯る夕暮れの風景も情緒がある。平成24年(2012)に改修したが、レトロな雰囲気を残している。
世立地区にある「世立八滝」のひとつ。原生林の間から豪快に流れ落ちる8つの滝の中で、歩道が整備されており、気軽に見学することができる。見学の際は足場に充分注意。
「つるや」の温泉は、4つの源泉をブレンドした源泉掛け流しの湯。「四万の病を治す」と伝わる四万最古の源泉「御夢想の湯」、敷地から湧く自家源泉「鹿覗きの湯」、子宝・縁結びの「麻耶姫伝説」が残る滝の麓から引く源泉「山鳥の湯」、奥四万湖の近くから引く源泉「湯の泉」。日帰り入浴では、鹿覗きの湯(露天風呂)、観月の湯(内湯)、岩盤浴、水風呂も備えたサウナの4カ所と風呂専用ラウンジ(飲食持ち込み不可)を利用できる。
平成11年(1999)に、四万川ダムが完成したことにより誕生した人工湖。四万温泉郷の最奥にあり、一周4kmの周遊道路や展望所などがある。
四万川と新湯川の合流する萩橋のたもとにあり、外観と同様に内壁や浴槽も石造り。照明もほの暗く、まるで洞窟風呂を思わせる風情だ。小ぢんまりとした湯船には、新湯川の底に湧く源泉が満ちている。
四万温泉の最奥、日向見地区にあり、四万温泉発祥の地といわれているところにある共同浴場。近年木造の湯屋建築に建て替えられ、男女別に一枚岩をくり貫いた浴槽が設置された。建物前には足湯もあり、のんびり過ごせる。
四万川畔に立ち、男女用とも広々とした大浴場に続いて、石で囲った和風ムードの露天風呂がある。男性用露天風呂は川の目前にあって、眺めがいい。休憩用広間も備える。
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