
バス停山口
懐かしい作りの旅館の看板がかけられ、木製のベンチが置かれたレトロな雰囲気のバス停。石組みの塀や木造建築の宿などと相まって、昭和30年代の面影を感じさせる。看板の電気が灯る夕暮れの風景も情緒がある。平成24年(2012)に改修したが、レトロな雰囲気を残している。
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懐かしい作りの旅館の看板がかけられ、木製のベンチが置かれたレトロな雰囲気のバス停。石組みの塀や木造建築の宿などと相まって、昭和30年代の面影を感じさせる。看板の電気が灯る夕暮れの風景も情緒がある。平成24年(2012)に改修したが、レトロな雰囲気を残している。
流浪の歌人・若山牧水が、『枯野の旅』の一節に詠ったことで一躍有名になり、トンビを羽織った旅装の牧水像と詩碑が立つ。峠近くの中之条山の上庭園(時間:9~17時、4~12月期間中無休、電話:0279-80-7123)には、特産品直売所や食堂があり、屋外には山野草の観賞ができるエリアやフラワーガーデンがある。フラワーアレンジメント、リース作り体験可。
平成7年(1995)に制作された映画『眠る男』の撮影拠点だった場所。廃校だった旧第四中学校を改装したもので、敷地内には映画のシーンに使ったセットが移築されている。また、中之条町ロケを行いこれまでに制作された『月とキャベツ』、『影踏み』の衣裳や小道具なども展示されている。
アートで町の活性化を目指す中之条町にある複合施設。ものづくりや地域文化の発信地、人が集まる交流の場としての機能をもつ。直営のカフェとショップ、イベントスペースのほか、雑貨店やジェラート屋など個性的な店が集まる。四万温泉を利用した足湯も人気。隣接して「ミュゼ」中之条町歴史と民族の博物館がある。
川底で石が何万年もの間、急流にもまれるうちに岩盤を削ってできた穴のことで、四万川には大小8つある。最大は直径、深さとも約3m。群馬県天然記念物に指定されている。国道353号から近くまで下りられ、間近で見られる。
源泉から直接湯を引いている沢渡温泉の共同浴場。温泉街から晩釣橋へ下る坂の途中にある。男女別に、熱めとぬるめ、温度の異なる湯船が2つある。湯治場の雰囲気に浸りながら、入浴を楽しもう。
四万温泉の名勝の一つ。奥四万トンネル近くからトロッコ鉄道の軌道だった名残があちこちに残る遊歩道を進むと(遊歩道入口から徒歩20分)、摩耶姫伝説に彩られた落差25mの美しい滝が現れる。
群馬の名湯・四万温泉の湯とグランピングが融合。インテリアが異なる7つのキャビンがあり、全室に広々としたテラスと源泉かけ流しの専用温泉露天風呂を完備。夕食は部屋のテラスでプライベートバーベキュー。上州牛やぐんま麦豚など群馬の厳選食材と新鮮な野菜をたっぷりと楽しめる。日帰りBBQプランもあり。
世立地区にある「世立八滝」のひとつ。原生林の間から豪快に流れ落ちる8つの滝の中で、歩道が整備されており、気軽に見学することができる。見学の際は足場に充分注意。
「つるや」の温泉は、4つの源泉をブレンドした源泉掛け流しの湯。「四万の病を治す」と伝わる四万最古の源泉「御夢想の湯」、敷地から湧く自家源泉「鹿覗きの湯」、子宝・縁結びの「麻耶姫伝説」が残る滝の麓から引く源泉「山鳥の湯」、奥四万湖の近くから引く源泉「湯の泉」。日帰り入浴では、鹿覗きの湯(露天風呂)、観月の湯(内湯)、岩盤浴、水風呂も備えたサウナの4カ所と風呂専用ラウンジ(飲食持ち込み不可)を利用できる。
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