塩之湯飲泉所
ゆずりは飲泉所とともに四万温泉の飲泉所の1つとして利用されている。塩之湯飲泉所は、長細く続く四万温泉街のほぼ中央、桐の木平商店街にあり、東屋風の屋根が目印。源泉は明治の湯で、ひょうたん形の手水鉢の上下2カ所から湯が注がれている。飲泉すると、胃腸病や便秘に効果があるといわれているので、用法・用量を守って試してみては。※メンテナンス等で利用できない場合有。
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ゆずりは飲泉所とともに四万温泉の飲泉所の1つとして利用されている。塩之湯飲泉所は、長細く続く四万温泉街のほぼ中央、桐の木平商店街にあり、東屋風の屋根が目印。源泉は明治の湯で、ひょうたん形の手水鉢の上下2カ所から湯が注がれている。飲泉すると、胃腸病や便秘に効果があるといわれているので、用法・用量を守って試してみては。※メンテナンス等で利用できない場合有。
平成11年(1999)に、四万川ダムが完成したことにより誕生した人工湖。四万温泉郷の最奥にあり、一周4kmの周遊道路や展望所などがある。
群馬・新潟両県の県境に位置する稲包山に源を発し、南へと流れる川。四万川ダム、中之条ダムを経て、下沢渡で上沢渡川と合流し、中之条で吾妻川に合流する。渓流沿いの景色は美しく、川沿いに大小の宿が軒を連ねている。
新治村に近い大道[だいどう]地区に残る豪農の屋敷。芽葺き、入母屋造[いりもやづくり]で屋根の正面が平兜造の堂々とした江戸時代後期の建物。1階の土間には4つの馬屋があり、2階は養蚕専用の部屋になっている。当時を代表する大型養蚕農家の遺構として貴重なものだ。名主を務めてきた名家でもある。
「つるや」の温泉は、4つの源泉をブレンドした源泉掛け流しの湯。「四万の病を治す」と伝わる四万最古の源泉「御夢想の湯」、敷地から湧く自家源泉「鹿覗きの湯」、子宝・縁結びの「麻耶姫伝説」が残る滝の麓から引く源泉「山鳥の湯」、奥四万湖の近くから引く源泉「湯の泉」。日帰り入浴では、鹿覗きの湯(露天風呂)、観月の湯(内湯)、岩盤浴、水風呂も備えたサウナの4カ所と風呂専用ラウンジ(飲食持ち込み不可)を利用できる。
群馬の名湯・四万温泉の湯とグランピングが融合。インテリアが異なる7つのキャビンがあり、全室に広々としたテラスと源泉かけ流しの専用温泉露天風呂を完備。夕食は部屋のテラスでプライベートバーベキュー。上州牛やぐんま麦豚など群馬の厳選食材と新鮮な野菜をたっぷりと楽しめる。日帰りBBQプランもあり。
標高約680mと高地にあり、古くから養蚕業が盛んだった赤岩地区は、今なお幕末や明治期に建てられた養蚕農家が数多く残る。ほかに小屋や蔵、石垣、お宮やお堂の配置、森林環境と、江戸時代から変わらない景観を見ることができる。平成18年(2006)には群馬県では初となる「重要伝統的建造物群保存地区」に選定された。
アートで町の活性化を目指す中之条町にある複合施設。ものづくりや地域文化の発信地、人が集まる交流の場としての機能をもつ。直営のカフェとショップ、イベントスペースのほか、雑貨店やジェラート屋など個性的な店が集まる。四万温泉を利用した足湯も人気。隣接して「ミュゼ」中之条町歴史と民族の博物館がある。
四万川と新湯川の合流する萩橋のたもとにあり、外観と同様に内壁や浴槽も石造り。照明もほの暗く、まるで洞窟風呂を思わせる風情だ。小ぢんまりとした湯船には、新湯川の底に湧く源泉が満ちている。
四万温泉の最奥、日向見地区にあり、四万温泉発祥の地といわれているところにある共同浴場。近年木造の湯屋建築に建て替えられ、男女別に一枚岩をくり貫いた浴槽が設置された。建物前には足湯もあり、のんびり過ごせる。
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