伊参スタジオ公園
平成7年(1995)に制作された映画『眠る男』の撮影拠点だった場所。廃校だった旧第四中学校を改装したもので、敷地内には映画のシーンに使ったセットが移築されている。また、中之条町ロケを行いこれまでに制作された『月とキャベツ』、『影踏み』の衣裳や小道具なども展示されている。
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平成7年(1995)に制作された映画『眠る男』の撮影拠点だった場所。廃校だった旧第四中学校を改装したもので、敷地内には映画のシーンに使ったセットが移築されている。また、中之条町ロケを行いこれまでに制作された『月とキャベツ』、『影踏み』の衣裳や小道具なども展示されている。
2000m級の山々に囲まれた周囲10km、標高1513mに位置するダム湖。春から初秋にかけてシラネアオイ、レンゲツツジ、ノゾリキスゲ、コマクサ、ヤナギランなど300種以上の高山植物が湖周辺を彩り、秋には色彩豊かな紅葉が見られる。中でも7月のノゾリキスゲは見事。湖畔を巡るトレッキングや周辺の山々への登山を楽しめるほか、湖では釣りもできる。野反峠休憩舎や野反湖展望台兼案内所では地元産の舞茸を使ったうどん・そばなどがおすすめ。北岸側には野反湖キャンプ場(5月上旬~11月中旬営業)も整備されている。
約400年前に建てられた堂。三間四方の茅葺き屋根に唐風様式の建築は、重厚な雰囲気。堂内には温泉で病気を治す祈願を込めた薬師如来が安置されている。堂の隣りにある「御夢想[ごむそう]の湯」(9~15時)は、無料で利用できる共同浴場で、地元の人にも愛用されている。
道の駅六合にあり、六合村周辺の特産物や民芸品が豊富に揃っている。花インゲン豆や六合ハムのほか、昔から作られてきた裂布で編むぞうり、薄板を曲げて作るめんぱ(弁当箱)などが売れ筋だ。
尻焼温泉にある野趣豊かな野天風呂として人気。長笹沢川の川床に湧く源泉を利用し、川の一部をせき止めてそのまま天然の露天風呂にしている。水着を着てファミリーやカップルが入浴を楽しんでいる。雨の後など川の水位が上昇した時は入れない。組合が管理しているため、ルールを守って利用すること。
渓谷から四万川に注ぐ、落差6mほどの小さな滝。対岸の道路沿いから見学することができる。紅葉のころは一段と美しく見ごたえがある。
川底で石が何万年もの間、急流にもまれるうちに岩盤を削ってできた穴のことで、四万川には大小8つある。最大は直径、深さとも約3m。群馬県天然記念物に指定されている。国道353号から近くまで下りられ、間近で見られる。
「つるや」の温泉は、4つの源泉をブレンドした源泉掛け流しの湯。「四万の病を治す」と伝わる四万最古の源泉「御夢想の湯」、敷地から湧く自家源泉「鹿覗きの湯」、子宝・縁結びの「麻耶姫伝説」が残る滝の麓から引く源泉「山鳥の湯」、奥四万湖の近くから引く源泉「湯の泉」。日帰り入浴では、鹿覗きの湯(露天風呂)、観月の湯(内湯)、岩盤浴、水風呂も備えたサウナの4カ所と風呂専用ラウンジ(飲食持ち込み不可)を利用できる。
アートで町の活性化を目指す中之条町にある複合施設。ものづくりや地域文化の発信地、人が集まる交流の場としての機能をもつ。直営のカフェとショップ、イベントスペースのほか、雑貨店やジェラート屋など個性的な店が集まる。四万温泉を利用した足湯も人気。隣接して「ミュゼ」中之条町歴史と民族の博物館がある。
江戸時代から300年以上続く老舗旅館「四万やまぐち館」も日帰り入浴を受け付けている。建物の真下から6つの源泉が湧き、渓流を間近に眺めるダイナミックな露天風呂が人気で、四万川のほとりに設けられた「お題目露天風呂」と「渓流露天風四万川の湯」(19時に男女交替制)とがある。なみなみと湯をたたえた湯船に身を沈めれば、清流と対岸の木立が目の前に迫る。女将が開発した温泉化粧水もおみやげに人気だ。
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